ブックマーク / www.toshiboo.com (11)

  • パナソニックフルサイズミラーレス LUMIX S1 S1R発表!これはめっちゃすごい! - toshiboo's camera

    とうとうきましたパナソニックフルサイズミラーレス機 LUMIX S 古参カメラユーザー界隈にとっては、あまり眼中にないかもしれないパナソニックの発表です。 LUMIX G9 PROですっかりパナソニックのカメラに魅了されてしまった自分でも、自分以外は大した期待もしていないんだろうなと思っていましたが、蓋を開けてびっくり! twitterではニコンやキヤノンの数倍タイムラインがパナソニック一色で超盛り上がっていました! いやーまさかのダークホースです。 しかも、最高にエキサイティングな内容でした!! LUMIX S シリーズ フォトキナ発表で気になったポイント ライカLマウント 4700万画素と 2400万画素の 2ラインナップ デュアルスロット!!! 3軸チルト液晶 センサー手ぶれ補正にDual I.S.も! ジョイスティックと背面サブダイヤルも搭載 防塵防滴100%シーリング 当然 4K

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    uimn 2018/09/26
  • G9 PROとE-M1 markIIで曼珠沙華とアゲハ蝶を撮ってきた - toshiboo's camera

    曼珠沙華(まんじゅしゃげ) この季節になるとSNSでたくさん投稿される彼岸花。 なぜか多くのみなさん彼岸花ではなく曼珠沙華のキャプションをつけてます。 その名前をほとんど聞いたことがなく、全く知らなかったんですよね。恥ずかしながら。 なんて読むんだろう… なんか沙羅曼蛇みたい… 彼岸花というのは、田舎(島根)の方言で、都会の方では曼珠沙華と言うのかと。マックでJKが「巾着田の曼珠沙華がマジ卍ゅ(しゃげ〜)」とか言っているのかと思っていました。 調べてみたら彼岸花(ヒガンバナ)の別名が曼珠沙華ということで特にその呼称に地方性があるものではない?みたいです。 まあ、どうやら自分が無知なだけでした😅 と言うわけで自分もこのビッグウェーブに乗って曼珠沙華を撮ってきました。 宍道町の清見寺 アゲハチョウがお出迎え 妖艶でチャーミングなモンキアゲハ これはクロアゲハ?! じゃれ合う3匹 今回の撮影機

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    uimn 2018/09/24
  • パナソニックLUMIXが最高11万円の鬼キャッシュバックキャンペーン!もちろんG9 PROもGH5も対象 - toshiboo's camera

    【延長!】〜2019年1月14日まで延長されました。 以前ヨドバシカメラにポスター貼ってあったツイートをもとにキャンペーン事務局にまで電話して延長否定されてたんですが、ヨドの先走りなのか事務局のすっとぼけだったのかw なんにせよ前回買いそびれた方チャンスですよ! ちょっょょょょっっ 11万円って(^^; パナソニックのページを見てたらとんでもない金額のキャンペーンが始まっていました。 つい先日LUMIX G9 PROは、楽天のマップカメラで驚異の4万円前後のポイントバックがあったばかりなのですが、続けざまに今度はメーカー主催のキャッシュバック、しかも対象ボディとセットでレンズ3(キャンペーン対象レンズ、同一レンズは対象外)までの購入で最大11万円のキャッシュバックだそうです!😲 LUMIX最大11万円キャッシュバックキャンペーン 対象となる期間は 対象ボディとキャッシュバック額は 対象

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    uimn 2018/09/19
  • マイクロフォーサーズ最強手ブレ補正の組み合わせはこれだ!LUMIX G9 PRO vs E-M1 markII - toshiboo's camera

    マイクロフォーサーズのフラッグシップ機であるパナソニックLUMIX G9 PRO(DC-9)とオリンパスOM-D E-M1 markIIですが、この2機種を比べる上でもっとも気になる性能の一つとして手ブレ補正があるのではないでしょうか。 その手ブレ補正の効果を、オリンパス、パナソニックそれぞれの手ブレ補正付きレンズと組み替えてテストしてみました。 検証機種スペック テスト方法 設定及び撮影条件 まさかの検証結果! まとめ 追記 300mmF4 IS PRO +MC-14もテスト 検証機種スペック LUMIX G9 PROはボディ内だけで6.5段分の5軸手ブレ補正をうたい、さらに20以上の手ブレ補正付きレンズと連動しDual I.S.2とかいうさらなる高次元の手ブレ補正を実現しています。 かたやE-M1 markIIはボディ内だけで5.5段分の5軸手ブレ補正をうたい、スペック上ではパナソニ

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    uimn 2018/08/14
  • LUMIX G9 PROレビュー 超高性能で超使いやすい高コスパ機! - toshiboo's camera

    【2020年8月16日更新】 購入してから1年以上経ち使用し続けてきましたので購入当初に記事に1年の使用感をファームウェアバージョンアップの 内容も含め書き足していこうと思います。 LUMIX G9 PRO(DC-G9)は性能が良く使いやすく、もちろん画質も良く、ほんとどう考えてもコスパ最強カメラです。 ちなみに私は、10数年キヤノンを使ってきて、EOS 6DからOM-D E-M1 markIIに乗り換え、サブ機にGX7 markII、気まぐれでD800Eを使っております。現在はG9 PROがメイン機です。 【追記】レビュー動画 OM-D E-M1 markIIとLUMIX G9 PROどちらを買うべきか。 LUMIX G9 PROが優れている点 3つのダイヤル ドライブモードダイヤル/AFモードレバー AFジョイスティック 爆速AF 自由自在のAFエリア 膨大なファンクションキーの数

    LUMIX G9 PROレビュー 超高性能で超使いやすい高コスパ機! - toshiboo's camera
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    uimn 2018/08/10
  • カメラのほこり取りやキーボードやリモコンの掃除、商品撮影に最適グッズ! - toshiboo's camera

    愛用キーボードの PFU Happy Hacking Keyboard BT を持ち歩いて自宅と職場でも使っているのですが、さすがに真っ黒な筐体に着くほこりが目立ってきてしまい、これが皮脂が合わさってるのかブロワーで吹いても掃除機で吸っても意外とキレイに取れなくて困っておりました。 そこでこの、サイバークリーンというのをAmazonで見つけてポチってみました。 まるでスライム パッケージを開けてみると、どうやって取り出していいかわからないような状態でしたが、ほじれば難なくくっついて剥がれることなく取り出せました。 触った感じはまるでスライム。 ただ昔触ったことあるスライムよりは固形状を保ってくれて、ひとまとまりになってくれる感じです。 水分でほこりを取る このサイバークリーンはひとまとまりになってくれるのにとてもみずみずしく、とても触り心地が良いです。 決して粘着性は感じなく、みずみずしい

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    uimn 2018/07/30
  • それでもマイクロフォーサーズを選ぶ理由 - toshiboo's camera

    キヤノンAPS-C、フルサイズと10年以上使ってきて、そしてマイクロフォーサーズ機であるオリンパスOM-D E-M1 markIIに2017年3月に完全移行しました。その後サブ機としてパナソニックのLumix GX7 markIIを導入しマイクロフォーサーズ一色となりました。 そして2018年3月、センサー性能とコストパフォーマンスを重視して、Nikon D800Eを中古ながら購入しました。今回はE-M1 markIIを手放さずに、追加という形をとりました。 www.toshiboo.com 約4か月ほど併用しているわけですけど、なんだかんだ圧倒的にE-M1 markIIとGX7 markIIの方が持ち出し頻度が高いのでその理由を考えてみました。 歩留まりの高さ 手ぶれ補正 バリアングル液晶 (E-M1 markII、G9 PRO、GH5など) (追記:最新機種 LUMIX GH6、OM-

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    uimn 2018/07/12
  • 2018年上半期に撮った写真 - toshiboo's camera

    若干遅くなってしまいましたが、2018年上半期ということで、1月から6月までに撮影したものを振り返ってみようと思います。 今年は昨年に比べて、全然出ていないような気がしていましたが、こうやって振り返ってみると、意外と出ていて自分でもびっくりしました。 あと、こうやって振り返らないと一枚も現像せずに葬りされられてしまうフォルダも多いので、その救済措置でもあります。 1月 初めて白鳥を撮る これは記事にもしたんですが、お誘いいただき初めて白鳥撮影に行ってきました。 正月だったんですがめっちゃ寒くて死にました。 まともな防寒着が欲しくなりましたね。 1/60のSSで流し撮るというお題もありましたが、想像以上に難しく、まともに撮れてるのはほとんどありませんでした。 しかし、白鳥さんは可愛いですね〜 暖かい春先まで居て欲しいんですが(笑) www.toshiboo.com 1〜4月 300mmF4で

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    uimn 2018/07/04
  • 55mmf2.8マイクロはマイクロフォーサーズでも凄かった - toshiboo's camera

    ちょっとややこしいタイトルになってしまってますが、一発で気に入ってしまったAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sというニコンの37年前(1981)発売なのに現在も継続して販売されているレンズをマイクロフォーサーズにつけてみました。 www.toshiboo.com もちろんマウントアダプターが必要なのですが、今回K&F Concept のものを選びました。 以前リュックと可変NDフィルターのPR記事を書かせていただきましたが、今回は完全に自腹です。恩義とか全然考えてなくて(笑)単純にアマゾンでの評価が一番良かったので選びました。 見た目もなかなか良い 選んだ理由のもう一つにルックスがあります。 この絞り環のゴツゴツした作りに、男子心をくすぐられてしまいました。 GX7 markIIとのフィッティングがお気に入り 何かこう、いい感じのネオクラシック感が出ていますよね。 実際に

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    uimn 2018/06/24
  • レンズ沼の住人の金銭感覚 - toshiboo's camera

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 ある種の薬物依存のように例えられることもあるレンズ沼だが、薬物以上にどんどん欲するレンズの単価が上がっていくのが恐ろしいのである。 そんな、次々と高価なレンズに手を出してしまい金銭感覚がおかしくなってしまっている、レンズ沼住人のその感覚を、普通の人に伝えてみようと思う。 〜19,999円 タダのようなもの 沼住人ならばそもそもこの価格帯に興味の湧く新品レンズはあまりないのだが、沼の始まりは全てここである。 すでに沼住人であろうとも、中古レンズとなると少し話は別だ。 ちょっと気になる描写の作例*1を見てしまったりすると、コンビニでお菓子を買

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    uimn 2018/05/18
  • 【簡単図解】たのしい構図の見つけ方 - toshiboo's camera

    写真を楽しんで撮るって、何よりも一番大切だと思うんですよね。 自分も、綺麗だなー、かっこいいなー、哀愁を感じるなーなどと刺激を受けて撮影することがとても楽しくて、感受性を高めるためのライフワークになっています。 ただ、やはり感受性にも波がありますし、いつも撮っているところなんて飽きも来ますから、ちょっと撮影を楽しむ要素として"構図"と言うものを今一度見直してみることにしてみました。 初心者の方はもちろん、構図を難しく考えすぎて楽しむことから遠ざかってしまった方にも、もっとシンプルに構図を楽しんでいただけたらと思って、自分の手順を書いてみようと思います。 いろいろな構図 やはり三分割が抜群の安定感 実際にどのように構図を探るか 撮りたいものを見つけよう 三分割線の交点に置いてみる ファインダーにガイド線を表示する 広がりや目線の先のスペースが広くなるように 角度を変えて副題を探してみる バリ

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    uimn 2018/05/04
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