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  • 日本地ビール0号と呼ばれる厚木のブルワリー サンクトガーレン│観光・旅行ガイド - ぐるたび

    ビールにも2つの違った種類があることをご存じでしょうか?ひとつは、日人にはお馴染みの「ラガービール」。10度前後でゆっくり発酵させるもので、すっきりとした味わいが特徴です。もうひとつが「エールビール」。20度前後で一気に発酵させるため、フルーティーな香りに満ちたビールになるんだとか。 「1種類のビールしか知らないなんて、もったいないと思いませんか。僕は日にエールビールを根付かせたいんです」 そう話すのは神奈川県厚木市にあるマイクロ・ブルワリー、「サンクトガーレン」の岩伸久社長。日で地ビール醸造解禁の波をおこした、いわば日地ビール界のパイオニア的存在です。 岩さんが初めてエールビールを味わったのは、1993年、サンフランシスコでのこと。日のビールにはない芳醇な香り、しっかりとした味わい。「こんな美味しいものを知らなかったなんて、今までの人生損していた!」そう感じたんだそうです。

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