ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • 「昔は靴も買えなかった」「上司からは大体嫌われる」 本業年収1000万超え、包丁YouTuberの異常な仕事愛

    YouTubeに包丁の動画を投稿し続ける「圧倒的不審者の極み!」というYouTuberがいる。2016年にチャンネルを開設し現在の登録者数は50万人近く、総視聴回数は約7000万回を超えた。HIKAKINやはじめしゃちょーのような「大人気YouTuber」とまではいかないが、投稿された動画はどれもYouTube急上昇ランクに続々とランクインする人気だ。 注目を集め始めたのは2017年11月に投稿した「骨董品店で買った錆包丁を18時間手作業で研いだ結果」という動画。タイトルの通り“錆びた包丁をひたすら研ぎ続けるだけ”というトガった内容だったにもかかわらず、この動画は執筆時点で1000万回以上再生されている。 飛躍のきっかけとなった錆包丁の動画。研ぎ終わった頃には見た目もピッカッピカで、スポンジをサクッと切断するほどの切れ味に 関連記事:「錆びた包丁」を約18時間研ぎ続けてみた → スポンジを

    「昔は靴も買えなかった」「上司からは大体嫌われる」 本業年収1000万超え、包丁YouTuberの異常な仕事愛
  • 「もう2度とベビースター食わせない」 秀逸すぎるハッシュタグ「名画で学ぶ主婦業」に共感殺到

    名画に描かれた事象を「主婦あるある」と解釈するハッシュタグ、「名画で学ぶ主婦業」がTwitterで流行しています。例えばミレーの「落穂拾い」に、「もう2度とベビースターわせない」とコメントを添えた投稿が人気です。子どもが散らかした部屋を片付けるお母さんの、心の叫びだ……。 ミレー「落穂拾い」 上記の例のように名画へコメントを付ける、いわば「名画でひと言」形式の大喜利。特に育児にまつわる投稿が多く、赤ちゃんが描かれた絵画で寝かしつけの苦労を訴える人が目立ちます。子どもが寝ないことには、ほかのこと何もできませんからね……。 寝かしつけは当に大変 子どもが就学すると、今度は学校とのやり取りが悩みの種に。「さんすうセット」の部品1つ1つに名前を書いたり、学校から自宅までの地図を書いたり、作業の煩雑さを示す投稿が注目を集めています。よくシチュエーションに合う絵画を見つけてくるものですね。また、子

    「もう2度とベビースター食わせない」 秀逸すぎるハッシュタグ「名画で学ぶ主婦業」に共感殺到
  • 1