2018年4月23日のブックマーク (3件)

  • はてなってなんだかんだで京アニ好きだよね

    って響けユーフォニアムがやたらホットエントリに入ってたのを見てて思ってたんだけど、その京アニが満を持して送るヴァイオレット・エヴァーガーデンが全然はてなで盛り上がってないのを見て、なんだぁそうでもないのか、と思い直してたんだけど、リズと青い鳥の記事がさっそくブクマされまくってて、ああこいつら京アニじゃなくてユーフォが好きなやつらだったんだとようやく気付いた

    はてなってなんだかんだで京アニ好きだよね
    uk49
    uk49 2018/04/23
    鍵の頃の京アニスキー
  • 今更だけど、アニメ多すぎない?

    今まで多い多い言ってきたけど 今期はなんか、超えちゃいけないライン超えた感じがする どうなるんだろう? 何年前かに「今後ますます増えてやべーことになる」みたいな話あったけど ようやく実感した そうか、前期あまり気にならなかったのは冬だからか

    今更だけど、アニメ多すぎない?
    uk49
    uk49 2018/04/23
    実際多くても最初の視聴候補が12〜3本、そこからスタッフキャストPV見て2,3本減らす。1〜3話見てまた2〜3本減らしてくとなんだかんだ5,6本に落ち着く。1日1つのペースでちょうどいい。
  • <山田尚子監督インタビュー>『けいおん!』と『リズと青い鳥』奏でる音の違いとは? 瞬きの速度に込めた“少女たちの禁忌”[TSUTAYA News]

    少女たちの瞬き、こぼれる溜め息、翻るスカート…。ほんの些細な表現の積み重ねとともに、まぶしくも壊れそうな思春期の心の揺れを描いたアニメーション映画『リズと青い鳥』。監督を担った京都アニメーションの山田尚子は「息をひそめて、少女たちをのぞき見しているような感覚だった」とニッコリ。劇中に吹く風を感じ、彼女たちの匂いや体温まで伝わってくるような陶酔感の味わえる作は、アニメーションの無限の可能性を感じさせてくれる1作だ。「気配をアニメーションにしたい」という山田監督に、作でのチャレンジ、そして、作と同じく“青春と音楽”を描いた代表作『けいおん!』との“奏でる音の違い”について聞いた。 『リズと青い鳥』は、北宇治高等学校吹奏楽部員のドラマを描く『響け!ユーフォニアム』シリーズの完全新作劇場アニメ作品。最後のコンクールに臨む3年生、みぞれと希美にクローズアップし、親友であるはずの2人が微妙にすれ

    <山田尚子監督インタビュー>『けいおん!』と『リズと青い鳥』奏でる音の違いとは? 瞬きの速度に込めた“少女たちの禁忌”[TSUTAYA News]