現地時間の2018年4月16日、報道に関するアメリカで最も権威ある賞とされるピューリッツァー賞の受賞者が、賞を運営するコロンビア大学ジャーナリズム大学院において発表されました。その部門の一つ「ローカル報道」部門を受賞したのは、なんと同校でジャーナリズムを学ぶ23歳のマリエル・パディラさんで、自身の受賞を全く予想していなかったという発表の瞬間は会場のわずか2フロア上の教室で講義を受けていたそうです。 Meet the journalism student who found out she won a Pulitzer in class - Columbia Journalism Review https://www.cjr.org/the_profile/mariel-padilla-pulizter-cincinnnati.php ピューリッツァー賞受賞者の発表は、コロンビア大学ジャーナ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く