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2007年10月10日のブックマーク (3件)

  • PickUp!

    自分の興味と他人の興味がどこでどう重なるのか。 それを楽しもうということですね。 私たちは何らかの方法で、他人との「つながり」を求めている。自分の意見に耳を傾けて欲しいと願うし、共通の関心事を持つ人に出会いたいとも思う。知らなかった誰かと意外な「つながり」が見えた時、なにかしら嬉しくなる。特定のキーワードによって、人と人とをつなぐネットコミュニティ「関心空間」は、「つながり」の機会を提供してくれる場。自分の書き込みと他のメンバーの書き込みを関連づけできるリンク機能によって、人とモノと場所の「つながり」が始まり、思いも寄らない情報の連鎖が展開する。「関心空間」考案者の「ユニークアイディ」代表の前田邦宏さんと、開発を担当した「シエスタウェア」のバスケさんに「関心空間」が提案する現代人のコミュニケーションについて尋ねた。 「関心空間」って何? ユーザーが自分の興味のある物事をキーワードとして登録

  • MarkeZine CGM時代のパイオニア「関心空間」誕生秘話(前編)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine CGM時代のパイオニア「関心空間」誕生秘話(前編)
  • Wheel Of Fortune: Flex2 の XMLオブジェクトにやられた orz

    Flex2にて、XHTMLを操作するためXMLオブジェクトにて取得し、E4Xでの操作を行おうと数日間試行錯誤しておりました。 最初に引っかかったのは、名前空間の問題。 E4Xにて名前空間を表すやり方に少し手間取りました。 var xml:XML = new XML(obj); var ns:Namespace = new Namespace("http://www.w3.org/1999/xhtml"); trace( xml.ns::body ); 上記のやり方で、名前空間を定義し、アクセスする場合には、コロン二つをつけて名前空間に属するタグ名を記載するようです。 ですが、XHTMLのように1つの名前空間のみで構成されるような場合、デフォルト名前空間として、次のようにかけるようです。 var xml:XML = new XML(obj); var ns:Namespace