タグ

2013年11月4日のブックマーク (2件)

  • 行かないで!契約解除のムネリンに記者が公開ラブレター (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    メジャー2年目の今季、ブルージェイズの地元トロントで「ムネリンフィーバー」を巻き起こした川崎宗則。シーズンが終わり帰国後もムネリン人気は止まるところを知らず、ついにはトロントの女性レポーターから“公開ラブレター”を受け取った。 すでに報じられている通り、ブルージェイズは現地時間11月1日、球団側が選択権を持つ川崎の来季契約オプションを破棄することを発表した。川崎はフリーエージェントとなり、日米全球団との交渉が可能になる。 このニュースが報じられた当日、カナダ最大のニュースサイト『ザ・スター・ドットコム』に、川崎にブルージェイズ残留を懇願する“手紙”が掲載された。ラブレターの送り主は、同サイトの女性レポーター、キム・ナーソールさん。レポーターとしての立場など関係なく、いちファンとして「ムネに残って欲しい」の一心だけで、契約解除の報道から1日も経たないうちにその愛を綴った。 以下、公開ラ

    uk_usa_tv
    uk_usa_tv 2013/11/04
    相変わらず愛されてるなあ。
  • 勝てば良いってもんじゃない。「マーも則本もわしが壊した」星野仙一 - kojitakenの日記

    プロ野球日シリーズ、楽天が読売を4勝3敗で下して初の日一を決めたが、第7戦における楽天監督・星野仙一の投手起用は、自らがエエカッコするために楽天の主軸投手にダメージを与えたとしか思えない代物だった。 この試合で星野は、6回まで読売打線を全く寄せつけなかった楽天先発の美馬学を降板させ、7回からの2イニングを第5戦で救援して5イニングを投げた則昂大、そして最後の9回には昨日160球を投げて完投したものの今年初めて敗戦投手になった田中将大を登板させたのである。 明らかに美馬より則、則より田中に読売打線のタイミングは合っていたが、楽天3点のリードは大きく、3対0で逃げ切って初の日一になった。そして書きたくもないけれども、これまで中日と阪神の監督として戦った3度の日シリーズにすべて敗北していた星野仙一が、初めて日シリーズを制覇した。 読売と星野仙一、どちらにも勝たせなくない日シリー

    勝てば良いってもんじゃない。「マーも則本もわしが壊した」星野仙一 - kojitakenの日記
    uk_usa_tv
    uk_usa_tv 2013/11/04
    意外と星野の演出を肯定している人は多いのですね。ずっと中日ファンなので、選手の事よりも、興行とマスコミ受けする自分のパフォーマンスの事ばかり考えている星野の行状を評価することは出来ません。