六太 @roku_ta0810 黒猫の六太と飼い主の共同アカウントです!先天性門脈シャントという病気を乗り越え、今は飼い猫としてのんびりと暮らしています。毎日『可愛い』を更新中!6月9日は六太の日です。 #mtga
とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という
米メディア、すしを米国内で大衆化したのは「統一教会の故文鮮明氏」…もともと日本食ではないと伝える=韓国報道(写真左が故文鮮明氏/画像提供:wowkorea) 代表的な日本食として世界で知られている「すし」がアメリカで大衆化されたのは、韓国人のおかげだという記事が注目されている。 【写真】もっと大きな写真を見る 統一教会(世界平和統一家庭連合)創始者の故ムン・ソンミョン(文鮮明)氏が、アメリカで大型の水産物流通業者「トゥルー・ワールド・フーズ」を立ち上げて、すしを大衆化させたというのだ。 アメリカのメディア「ニューヨーク・タイムズ」は、5日付(現地時間)の付録として発刊したマガジンに「アメリカにおけるスシの秘話~どうやって韓国の宗教が刺身帝国を築いたのか」というタイトルに記事を掲載。 記事では「1980年代にアメリカ人の中で『大トロ』や『おまかせ』を知る人はほとんどいなかった」とし、アメリカ
TV番組の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」を、「自分とは別世界の話だな〜」と思いつつ、たまにぼーっと見ることがある。 が、突然気がついた。設定金額を1/10にすれば、ド庶民の自分にも同じ遊びができるんじゃないか? と。 よし、「サイゼリヤ」でやってみよう! 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:東京・大阪で「街の親切」さがし 「ゴチごっこ」がやってみたかった 笑いコンビ、ナインティナインの冠番組「ぐるナイ」の人気コーナーに、「グルメチキンレース・ゴチになります!」がある。 なんと20年以上も続いているコーナーだそうなので、目にしたことのあるかたも多いだろう。具体的には、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く