宵月 蒼桜 @Sora__Yotuki @gin_an1225 いわゆる青山原画ですね。実は青山原画というのは青山さんによる作画修正なので元の絵を描かれた方は別に居ます。この絵柄が好きなのでしたら青野厚司さんが作画監督をされている回をぜひご覧ください。青野さんが描く灰原哀はイチオシです。137、177、231、270、279、280が特にお勧めです。 pic.twitter.com/a3GFtzhj7J 2022-12-11 23:36:56
人ごみで女性にわざと体当たりをする「ぶつかり男」は、なぜぶつかってくるのか。漫画家の田房永子さんは「私も何度もぶつかられたことがあり、『ぶつかり男』本人に抗議したこともある。どうしても、『ぶつかり男』と(映画『もののけ姫』に登場する)『タタリ神』を重ねて見てしまう」という――。 「ぶつかり男」との遭遇 「ぶつかり男」という言葉があります。街中で女性にわざと体当たりする男性のことを指します。 2018年ごろからSNS上で、男性が女性にぶつかっている様子が撮られた動画がアップされ、「ぶつかり男」と名前が付けられるようになりました。ワイドショーでも取り上げられ、女性がけがをしたニュースや、2019年には「ぶつかり男」逮捕も報道されました。 「ぶつかられたことがない。本当にそんなことがあるの?」という女性もいます。 私は結構「ぶつかり男」に遭ったことがあるので、今回は、ぶつかり男とやりとりしたこと
まずは、ひとりの鰻好きとして、鰻の完全人工養殖の実用化の道が見えて来たことを、素直に喜びたい。 MBCニュース | 「苦労が報われた」完全人工生産ウナギ試食会 鹿児島・新日本科学が2014年から研究 しかし、この記事のブックマークを見て、はてなブックマーカーには、鰻が好きなのに自主的に「鰻断ち」をしている人が、やたらと多いことがわかった。 [B! 食] MBCニュース | 「苦労が報われた」完全人工生産ウナギ試食会 鹿児島・新日本科学が2014年から研究 この活動、本当に意味がわからない。 「絶滅危惧種だから」という理由をあげる人も多いが、レッドリストに追加されている、アワビ、松茸、クロマグロなども、食べるのを断っているのだろうか? そもそも、一般に大量に流通している食材を個人的に食べないことで反対活動、という遠回りな手段を選ぶのが意味不明だ。普段から、鰻を食べようとした知人友人に対しても
集合住宅が増えたことによって、都市部を中心に各地で頻発している騒音問題。 隣人同士のトラブルだけでなく、多数の人が集まる場所があると、近隣住民から苦情が寄せられることもあるといいます。 2022年12月、長野県長野市にある公園で騒音トラブルが発生し、ネットではさまざまな意見が上がりました。 清塚信也、『公園騒音問題』の報道に問題点を指摘 同市では、「子供の遊ぶ声がうるさい」という苦情がきっかけで、公園の廃止が決定されたことが明らかになりました。 苦情を寄せたのは、1人の近隣住民。ほかにも「自分の敷地にボールが入って、植栽が踏み荒らされた」「夜に花火をする若者がいる」といった訴えをしていた模様です。 市は対策を講じてきたものの、借地料がかかり管理が難しいことから、2023年3月をもって公園を廃止することにしました。 ネットでは「1人の住人が苦情を入れ、公園を廃止させた」という言葉が独り歩きし
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:柿フライ、柿のアヒージョ、柿グラタン 年末のお楽しみ コロナの影響もあり、出前をとる機会が増えました。 そんななか、昨年の12月、何気なく地元のお店で出前をとったところ、意外な発見があったんですよね。それは、注文の品と合わせて、店名入りのカレンダーを持ってきてもらえたこと。 そうか、12月に出前をとると、カレンダーがもらえるんだ! それまであまり出前をとる習慣がなかった僕にとっては予想もしていなかったことだけど、確かにそうだよなと。店名と電話番号入りのカレンダーを家で使ってもらえれば、ふとした拍子に「あそこで出前でもとるか」と思ってもらえる。そういう意味で、お店にとってもメリットがあるし、お客としても嬉しい。なにより、そのちょっと昔なが
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