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PENTAX Qに関するuka_haのブックマーク (17)

  • 「PENTAX Q」第3回――ナノ一眼でユニークな動画を楽しむ

    PENTAX Qはこれだけ小さなレンズ交換式デジタルカメラながら、フルハイビジョンの動画撮影機能も備えている。動画の映像コーデックはMPEG-4 AVC/H.264でフレームレートは30fps。記録サイズは1920×1080ピクセルのフルハイビジョンのほか、1280×720ピクセル、640×480ピクセルから選択できる。ただ、録音はモノラルとなる。 背面に録画ボタンは用意されておらず、録画する際にはモードダイヤルを「動画」にあわせてから行う。露出はオートのほか、シャッタースピード/絞り値/ISO感度を任意に設定してのマニュアル撮影も可能。マニュアル撮影時には電子ダイヤルがシャッタースピード、露出補正ボタンが絞り値の調整となる。 オート撮影時には撮影開始前のシャッターボタン半押しでフォーカス動作が行われるのだが、撮影中にはオートフォーカスが機能しないので、激しく動く被写体にピントを合わせ続け

    「PENTAX Q」第3回――ナノ一眼でユニークな動画を楽しむ
  • 超小型一眼「PENTAX Q」、“上級機並みのボケ”を実写で検証! - 日経トレンディネット

    HOYAが2011年8月31日に発売するミラーレス一眼「PENTAX Q」。実写可能なβ機を用い、ファンが気になる部分を実写でチェックしていきたい(画像クリックで拡大) HOYAが2011年8月31日に発売するミラーレス一眼「PENTAX Q」は、各社の最新モデルと比べても圧倒的に小型軽量なボディーが注目されている。多くのファンが気にしているのは「ボディーサイズがコンパクトデジカメ並みということは、画質もコンパクトデジカメと同等なのか?」「ボケ味はどれほどなのか」ということだろう。 発売までいよいよ1カ月を切り、実写テストが可能な試作機が借用できたので、実写による試用リポートを掲載する。なお、掲載した画像は“撮って出し”のオリジナル画像ではなく、画像処理ソフトを用いて1000×750ドットにリサイズしたものだ。その点をご了承いただきたい。 付属のパンケーキレンズは標準レンズに近い画角で、風

    超小型一眼「PENTAX Q」、“上級機並みのボケ”を実写で検証! - 日経トレンディネット
  • これが一眼の写り。「PENTAX Q」 製品版で撮ってみた。 - まわりぶろぐ

    PENTAXから,世界一小さくて軽い,レンズ交換式のデジタルカメラ「PENTAX Q」がいよいよ発売されました。 PENTAX K-7 + 35mm macro limited β版の実写レビューと開発秘話は,こちらから。体験イベントの時の記事が,PENTAX Qのトップページから紹介されています。うれしいですね。ありがとうございます。 そりゃぁもう,価格.comや,2ちゃんねる,Twitterなどで,あれだけ取り上げていただいたら,手に入れないわけにはいきません。あー,なんて小心者なんだろう。みなさんからの,熱いプレッシャーに負けました(笑)。 やってみたかったのは,この組み合わせ。 黒のボディに赤のケース。 普段,一眼レフだって,コンデジだって,ケースなんて買わないんですけどね。 手触りいいですよ。 7月にイベントで触ってから,久しぶりに手にしましたが,やっぱり小さいですね。 外形寸法

    これが一眼の写り。「PENTAX Q」 製品版で撮ってみた。 - まわりぶろぐ
  • 写真で見る写真で見る「PENTAX Q」~高級コンパクトなど5機種と大きさ比較 

  • 写真検索 | GANREF

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  • わずか200gのナノ一眼「PENTAX Q」徹底解剖--第4回:デジタルフィルター&アクセサリー編

    最終回となる今回は、前回までの記事であまり触れられなかったデジタルフィルターについて解説しよう。同じ写真でもデジタルフィルターを加えると思わぬ作品に仕上がるのでぜひ試して見てほしい。また、PENTAX Qと合わせて使えるアクセサリーについても紹介する。 写真撮影の楽しみを変えるデジタルフィルター ここではいくつかの作例とともに、デジタルフィルターの効果について説明する。使用レンズはレンズキット標準のQマウントレンズで最も性能が高い単焦点47mm(35ミリ判換算)F1.9の「01 STANDARD PRIME」と、焦点距離 27.5~83mm(35ミリ判換算)F2.8~F4.5のズームレンズ「02 STANDARD ZOOM」。なお、記録形式がRAWRAW+では、デジタルフィルターは使用できないので注意が必要だ。 「色抽出」とは、特定の色だけを残し、あとはモノクロに加工できるというフィルタ

    わずか200gのナノ一眼「PENTAX Q」徹底解剖--第4回:デジタルフィルター&アクセサリー編
  • わずか200gのナノ一眼「PENTAX Q」徹底解剖--第3回:静止画&動画撮影編

    第1回:ファーストインプレッション 第2回:静止画撮影編 第3回:静止画&動画撮影編 第4回:デジタルフィルター&アクセサリー編 設定変更が簡単な静止画撮影用コントロールパネル 第3回目は動画撮影編を紹介するが、その前に、静止画撮影について紹介したい機能があるので、そちらを先にレポートしよう。PENTAX Qでは同社の一眼レフカメラ同様のコントロールパネルが装備されており、そこから各種設定ができる。 撮影モード時にINFOボタンを押すとコントロールパネルが表示される。当初、INFOボタンは再生時に撮影画像の詳細情報を表示するだけだと思っており、設定変更にはMENUボタンを使っていたが、INFOボタンには主に使いそうな機能のメニューが集約されている。そのため素早く設定変更できるので、撮影途中の設定変更はINFOボタンを使うとよいだろう。 ここではコントロールパネルから、使用頻度の高そうな設定

    わずか200gのナノ一眼「PENTAX Q」徹底解剖--第3回:静止画&動画撮影編
  • わずか200gのナノ一眼「PENTAX Q」徹底解剖--第2回:静止画撮影編

    わずか200gのナノ一眼「PENTAX Q」のレポートの第2回目となる。すでに使い始めてから2週間以上が経た。今回は5種類が揃った交換レンズや独自のデジタルフィルターなどの使い勝手を中心にレポートしよう。なお、今回の掲載画像はすべて試作機を使用している。 低ノイズが光るPENTAX Qの高感度静止画撮影 何と言っても特筆すべきは、高感度でもかなり低く抑えられたノイズだ。使い始めて2週間程度だが、室内でもまだストロボを使ったことがなく、PENTAX Qの「オートISO感度」の最大値を3200に設定して使用している。暗い場所での撮影は、シャッター速度が遅くなるのを防ぐため、ISO感度が設定した最大感度にまで上昇するが、それでも室内ではストロボ、三脚が撮影の必需品だった。しかしPENTAX Qでは、まだ使ったことがない。 例として室内を、ISO250、1/80、F2.8で撮影してみた写真が下にな

    わずか200gのナノ一眼「PENTAX Q」徹底解剖--第2回:静止画撮影編
  • わずか200gのナノ一眼「PENTAX Q」徹底解剖--第1回:ファーストインプレッション

    第1回:ファーストインプレッション 第2回:静止画撮影編 第3回:静止画&動画撮影編 第4回:デジタルフィルター&アクセサリー編 今カメラで一番注目されているのが、ミラーレス一眼カメラ。その中でも後発ながらペンタックスが発売する「PENTAX Q」。重さわずか200g!しかもこれがバッテリー込みの重さ。こんなデジタル一眼が発売される。ともすればコンパクトデジカメより、小さなカメラ。聞くところによると、このPENTAX Qの遺伝子はかつての名機「アサヒペンタックス auto110」から引き継がれているようだ。 お借りしたテスト用試作機には、レンズとして焦点距離8.5mm(35ミリ判換算で47mm相当)、 F値1.9の「標準単焦点(01 STANDARD PRIME)」が付いていた。このレンズは厚さ23mmでポケットにも入れておける。 自分がカメラを選ぶ時の最低条件は、目立たない所にある“三脚

    わずか200gのナノ一眼「PENTAX Q」徹底解剖--第1回:ファーストインプレッション
  • http://www.camera-pentax.jp/q/simulator.php

  • 小さいだけじゃなかった! デジタル一眼「PENTAX Q」の本気度 - 日経トレンディネット

  • 本気で遊べる“ナノ一眼” ペンタックス「PENTAX Q」

    PENTAXって昔からときどき超ユニークなカメラを作るメーカーなんだけど、今回はもう大ヒット。コンセプトも面白いし、デザインも楽しいし、使い勝手や機能も「このサイズでここまでやるか」ってくらい凝ってるし、「PENTAX Q」というネーミングも最高にいい。 「遊びこそ気で」というけれども、PENTAX Qはまさに気で遊んでるカメラなのだ。 コンデジ用撮像素子でもここまで撮れる PENTAX Q(以下 Q)はコンデジ用撮像素子(1/2.3型の裏面照射CMOSセンサー。有効画素数は1240万画素)を採用した超小型ミラーレス一眼である。ナノ一眼と銘打たれている。 Qのボディはおそろしく小さくて軽い。下手なコンデジよりも小さくて軽い。コンデジはボディの中に沈胴したレンズを収納するスペースが必要なのだけど(そうじゃない製品もあるけれど)、Qにはそれが不要だから。その分レンズをつけたときの奥行きはあ

    本気で遊べる“ナノ一眼” ペンタックス「PENTAX Q」
  • 「PENTAX Q」第2回――「02 STANDARD ZOOM」の使用感

    レビュー記事(レビュー:気で遊べる“ナノ一眼” ペンタックス「PENTAX Q」)を挟んでしまったが、PENTAX Qの長期試用リポート、第2回である。今回は9月15日より販売開始されたズームレンズ「02 STANDARD ZOOM」の使用感を作例とともに紹介していきたい。 PENTAX Qは既報の通り、8月31日に単焦点レンズ「01 STANDARD PRIME」の付属するレンズキットが販売開始されており、やや遅れて9月15日に標準ズームレンズ「02 STANDARD ZOOM」および01と02、2のレンズが付属するダブルレンズキットが販売された。試用リポート第1回の執筆時点では02 STANDARD ZOOMを入手できていなかったが、ようやく入手することができた。 02 STANDARD ZOOMはカメラボディ装着時に35ミリ換算27.5~83ミリ相当となる標準ズームレンズで、開放

    「PENTAX Q」第2回――「02 STANDARD ZOOM」の使用感
  • 「PENTAX Q」第1回――ボケと感度をチェックする

    8月31日、「レンズ交換式デジタルカメラで世界最小最軽量」という驚異的なスモールサイズを実現したペンタックス「PENTAX Q」が販売開始された。ズームレンズ「02 STANDARD ZOOM」を含むズームレンズキットは少々遅れて9月15日よりの販売開始となるが(ズームレンズ単体も9月15日発売)、まずは単焦点レンズ「01 STANDARD PRIME」の付属するレンズキットを入手したので、使用感をお伝えしていきたいと思う。 「01 STANDARD PRIME」の付属するレンズキット。同梱されているのはバッテリー、充電器、USBケーブル、ネックストラップ、マニュアル、CD-ROMなど一般的な内容 外装や手にした感覚についてはこちら(発売迫る「PENTAX Q」をじっくりと眺める 前編、後編)を参照してもらうことにして、やはり実際に手にするとその凝縮感に驚かされる。手のひらにのるコンパクト

    「PENTAX Q」第1回――ボケと感度をチェックする
  • 新製品レビュー:PENTAX Q 〜思わず自慢したくなる極小ボディのレンズ交換デジカメ

  • ペンタックス PENTAX Q ダブルレンズキット [ホワイト] レビュー評価・評判

    [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド PENTAX Q ダブルレンズキット [ホワイト] レビュー・評価 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ ミラーレス一眼 > ペンタックス(PENTAX) デジタル一眼カメラ > ペンタックス(PENTAX) ミラーレス一眼 > ペンタックス(PENTAX) > PENTAX Q ダブルレンズキット > PENTAX Q ダブルレンズキット [ホワイト] > レビュー・評価 ペンタックス デジタル一眼カメラ > ペンタックス ミラーレス一眼 > ペンタックス Qシリーズ デジタル一眼カメラ > Qシリーズ ミラーレス一眼 > Qシリーズ 2011年 9月15日 発売 PENTAX Q ダブルレンズキット [ホワイト] レンズ交換式デジタル一眼カメラ「PENTAX Q」と単焦点レンズ「PENTAX-01 STANDARD

    ペンタックス PENTAX Q ダブルレンズキット [ホワイト] レビュー評価・評判
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    新着コンテンツ 2018.12.07 「とっておきPhoto+」レンズ部門の採用作品を公開しました 2018.11.20 「PENTAX by RICOH IMAGING 投稿記事アーカイブ」更新しました。 2018.11.09 「PENTAX K-1 アップグレードサービス」のグッドデザイン金賞受賞について 2018.10.26 Takumichi Seoの撮影記「旅の記憶」に、エピソードNo.2 幻惑の森を追加しました。 2018.10.26 Takumichi Seo作品ギャラリー「光の作例」に新たな作品を追加しました。 2018.10.05 ユーザーの皆様からとっておきの1枚を投稿していただく企画が「とっておきPhoto +」としてリニューアル 2018.10.05 K-1シリーズスペシャルサイト「写真家の眼」に大山氏、佐藤氏、鈴木氏、吉村氏のK-1 Mark IIの作品とインプレ

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