ブックマーク / mosgreen3111.hatenablog.com (14)

  • 【義母の体調不良】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    忙しければ忙しいほど、自分の時間が空虚になっていく。 やらなければならないことを終えて、ほっと一息ついて座り込んでしまおうものなら、その腰は急激に重くなり、半開きになった口からは見えない魂が「あ゛ーーー」と抜けていって、白目になっちゃう感じ。 ハッと気づいたときにはもう時すでにおそし。 時間は過ぎたけれど、何も進んでいなくて、どこか別の次元にタイムワープしていたかのよう。 我に返って、布団に潜り込む。 たいてい、あわてて、後悔しながら、腹立たしく思いながら、のどれかの感情と共に。 ここのところ、毎日そんな感じ。 ただでさえ、なんでかよくわからないくらい忙しいのに、ここ2,3日、義母が体調不良で寝込んでいるせいもあって、輪をかけて忙しい。 普段義母がしてくれている、朝の茶碗洗いや、タオル類の洗濯や、ゴミ出し、お風呂掃除など、一つ一つは地味で存在感が薄い家事なんだけれど、実は大事!というもの

    【義母の体調不良】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2024/11/01
    はい、キーボードを叩きまくって😅ちょっとだけでもスッキリしましょう。共感の嵐が吹きまくっておりますよ🌀
  • 【長男のこと】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    先週の金曜日の夜遅く、長男が車をアパートに乗って帰るため帰省した。 最寄りの駅まで、長男の車で旦那さんが迎えに行き、駅から自宅までを長男が運転。 翌土曜日、福岡市内での研修会に参加のため、またまた最寄りの駅まで長男が運転。帰りも、旦那さんが迎えに行き、長男が運転して帰る。 少しでも車に乗って練習、練習、練習。 なにより長男が乗りたがっている。 運転、好きみたい。 にっこにこの長男と愛車となる車 日曜日。 午前中は車のお祓いのため、長男の運転で宗像大社へ。 車の前で、神主に御幣を振って穢れを取り払ってもらい、巫女さんが振る鈴からこぼれ出る清らかな音を浴びる。 辺津宮(へつぐう) 祭神:市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)※ホームページより 宗像大社の殿である辺津宮はもちろん、第2・3宮と高宮祭場まで足を運ぶ。 第二宮・第三宮 ※ホームページより 高宮祭場 市杵島姫神の降臨の地とされ、社殿がな

    【長男のこと】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2024/10/07
    その思いがひしひしと伝わってきます。
  • 【いまさらだけど、好きだったんだ】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    昨晩は、台風14号の影響なのか、飯塚でも予想以上に強い風が吹いた。 雨の予報は出ていたものの、こんなに強い風が吹くなんて。 心の準備も家周りの準備もできていなくて、隣町で組み立てた稲の干場が風で倒れていないか心配になるくらいだった。 夜中は、強く吹く風が窓を押し付ける音と、雨が風に煽られて勢いを増して壁や窓にたたきつける音で目が覚める。 「これって、雨戸を閉めといた方がいいレベルの雨風じゃない?」 私と同じように、雨風の音で目を覚ました旦那さんに話しかけるくらいだった。 朝目覚めた時、雨は小降りになっていて、風はすっかり収まっていた。 風で引きちぎられた葉が、あちこちに散らばって、雨で地面にへばりついている。 そんな中、隣町の倉庫へ干している稲の様子を見に行く。 大丈夫、倒れていないし、害獣に荒らされてもいない。 倉庫の軒下に立てた干場に、きれいな稲わらがぶら下がっている様子を見て、一安心

    【いまさらだけど、好きだったんだ】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2024/09/23
    仕事の内容そのものではなくて、そこに絡んでくる人間模様の煩わしさに心を痛める、私もしみじみと読ませて頂きました。一粒一粒のお米を大切に頂く事しか今の私には出来ないのですけど。
  • 【台風接近に備える】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    今朝は早起きして、下の畑へ。 台風前に、雨降りの前に、イチジクをちぎっておきたかった。 台風前の夜明け 風は少し。 虫の鳴き声が響いて、涼しい朝。 静かにイチジクをちぎる。 ・・・写真を撮り忘れる・・・ 千日紅と夜明け センターに出勤。 台風に備え、駐車場に置いてある案内板やコーンを倉庫に入れる。 プランターに植えているひまわりは、機械室に入れ込んだ。 駐車場の花壇に植えているひまわりは、倒れないようにポールを立ててビニールひもで縛ることも考えたけれど、ポールが倒れて転がったりしても危険なのでやめた。 台風の最接近は金曜日になりそう。 少し前から雨が降り出したけれど、今は止んでいる。 降り方はひどくないし、降ったり止んだりといった感じ。 今回の台風は、風よりも雨が気になるけれど、過ぎ去ってしまうまで、じっと待つしかない。 昨日、生協で注文していた災害用トイレと、ドライシャンプー、災害おやつ

    【台風接近に備える】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2024/08/29
    どうぞ、お気をつけて🙏
  • 【青空と夏の花】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    7月2日、雨。 福岡県は、県内各地で大雨洪水警報がでた。 それに伴って、避難指示が発令された市町村も多くあったけれど、飯塚は盆地という土地柄が幸いしてか、警報も避難指示も出なかった。 時折たたきつけるように強く降った雨も、日付が変わると落ち着き、3日には、久しぶりに青空を仰ぎ見ることができた。 センターと体育館の間の空 うーーん、夏空。 でもこの日はムシムシあっつい一日となった。 49歳になった お茶のお稽古で、夏着物を着る。 夏のお稽古テッパン着、紗の小紋。 赤い模様は、ツバメにもお花にもみえる。 帯はいただきものの絽の名古屋帯。 今日は、帯揚げに、オレンジのぼかしの入ったスカーフを使ったのだけれど、写真じゃぜんぜん見えないや(笑)。 葉葉清風を起こす 花はトキワレンゲ、桔梗。 清らかな床 下向きに咲く白い花。 シラタマモクレンという別名があるようで、そういわれれば、木蓮が下向きに咲いて

    【青空と夏の花】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2024/07/05
    あ!私ちょっと早まったですね、前に😅改めましておめでとうございます㊗️
  • 【俵万智の歌に出会う】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    時々発症する「活字欠乏症」。 を読むのなら、家にある積読状態のに手を伸ばせばいいのに、浮気性なのか、無いものねだりをする性質なのか、目新しいを求めて、飯塚市の図書館にふらふらと出かけてしまった。 ブログで紹介されていたで読みたいと思ったを、自分の手帳の「ブックリスト」に書き込んでいる。 今回、図書館で、今読みたい気分のを選んで検索にかけてみたけれど、残念ながらヒットしなかった。 それで、先日、図書館で借りたい衝動にかられた、屋大賞にノミネートされていた 津村記久子さんのを借りることにする。 mosgreen3111.hatenablog.com もうすでに、屋大賞ノミネート作家コーナーは終了していたので、棚の「た」行を探して棚と棚の間をうろうろする。 津村記久子さんのが並ぶ棚を見つけ、どれにしようかと悩みながら、ふと視線をずらすと、俵万智さんのが並んでいるのが目に映

    【俵万智の歌に出会う】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2024/06/29
    子を思う母の心情を詠む句に早朝からほろり。うちはもうオッさんですけどいつも私の心のどこかでちゃっかり居る人(笑)。詩人の言葉の力はすごいなぁ(語彙力)。ご紹介ありがとうございます☺️
  • 【藤城清治100歳「美しい地球 生きる喜び 未来へ」展 に行ってきた】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    昨日おでかけしてきた福岡市博物館。 「藤城清治100歳 美しい地球 生きるよろこび 未来へ」展。 ©Seiji Fujishiro 2023    ※画像は福岡市博物館ホームページより すごく良かった。 行って良かった。 100歳まで元気に過ごせていることもすごいのに、現役で創作活動を続けていることにリスペクトせずにはいられない。 100歳を超える芸術家といえば、1月に亡くなった染色家の柚木沙弥郎さんも素晴らしかった。 作品に触れたり、インタビュー記事に目を通したり、映像で創作活動の様子を拝見した感じでは、お二方ともとてもチャーミングで、世界を見る目がとても優しく、それが作品に反映されていると思った。 影絵作家の藤城氏は、雑誌「暮らしの手帖」の初代編集者花森安治氏に認められ、「暮らしの手帖」に影絵を連載。 柚木沙弥郎氏は、「民藝」の提唱者の一人でもある柳宗悦の支えを原点に、染色作家として天

    【藤城清治100歳「美しい地球 生きる喜び 未来へ」展 に行ってきた】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2024/05/25
    大阪で2回見ました。美しさと込められていたメッセージに胸打たれて涙が溢れました。
  • 【5月も盛りだくさん】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    今日から5月だって。 びっくり。 毎日はあっという間に過ぎていったはずなのに、4月という括りで振り返ると数か月分くらいの時間を過ごしたような、そんな気分。 サークル開講式を終えて、長男の引っ越しと入学式。 次男の入学式を終えて、ゴーシ先生の出版記念講演会。 盛りだくさんな4月だった。 さて、5月はどうなるかな? 5月は、、、 防災に関する講座の依頼が2件。 それから、今年度もまち協若者実行委員が動き出した。 今日は今年度の年間事業を確認。 夏休みのサマーキャンプに向けてアイデアをもらう。 グッデイさんと一緒に「癒しの苔玉作り」を行うセンター講座もある。 まち協主催事業では、「ひまわりのまちプロジェクト」が始まる。 男女共同参画課より、「アンコンシャスバイアス」をテーマに共催依頼が来ている。 「アンコンシャスバイアス」って、「無意識の思い込み」だとか「偏見」のこと。生活の様々な場面に潜む思い

    【5月も盛りだくさん】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2024/05/02
    アンコンシャスバイアス、近くなら参加したいですわ。
  • 【後悔だらけ】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    仕事帰りに買い物をして帰る。 レジで、4歳くらいの女の子が、お母さんに怒られている。 お母さん、眉間にしわを寄せて、商品を袋に入れながら、女の子にぶつぶつと言っている。 そばで女の子は我慢できずに泣きだした。 大きな声で。 ぎゅっと閉じた目からこぼれる涙を両の手の甲でぬぐいながら。 それでもお母さんのお小言は止まる様子はない。 急にすごく昔のことを思い出して切なくなった。 見知らぬ土地に来て、同居が始まって、閉塞感いっぱいの日々。 どうにもならない気持ちを長男にぶつけたことがある。 覚えていないくらいの、ほんの小さなことがきっかけで、長男に辛く当たった。 戸惑った表情で私を見上げる、小さな長男の姿が思い出されて、店を出て車に向かいながら涙が止まらなくなった。 私にとって子育ては、自分の未熟さや、自分の弱さ、抱えている問題を突き付けられることばかりだった。 あの時の長男の姿は、ことあるごとに

    【後悔だらけ】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2024/03/01
  • 【おかん 泣く】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    子どもたちの受験が終わった。 中学3年生と高校3年生。 2月13日、奇しくも同じ日が合格発表の日。 そして、二人とも無事に合格することができた。 志望校合格の連絡を受けて、実家のおかんに電話する。 「二人とも、合格したよ」 そう伝えると、歓喜の声。 そしてしばらくの沈黙。 震える声で、 「ホントよく頑張ったね。すごいね。」と。 私もそう思う。 だから、一緒に泣いた。 「おとんに報告して、お礼言っといてね」 そう伝えるのが精いっぱいで、電話を切った。 おかんは、正月に、私から聞いた長男の受験の情報をもとに、大学のホームページを検索したらしい。 彼が志望する学部を紹介したYouTubeもみたらしい。 狭く厳しい世界を目指す長男のことを、いろいろと心配しただろう。 それでも、静かにただ見守り続けてくれたことに、とても感謝している。 枝垂れの梅にミツバチがやってきた。 子どもたちよ、ありがとう。

    【おかん 泣く】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2024/02/15
    おめでとうございます㊗️
  • 【『自転しながら公転する』を読むー殻を破り大切な人にこそ本音で話そう】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    夜中に目が覚める。 時計を見ると、3時をすぎたところ。 今日は11時から予定があるけれど、早起きは必要ない。 もう一度ゆっくり眠ろうと、ぬくぬくの布団に潜り込んで目をつむる。 どうゆうわけか、全く眠れそうにない。 しばらく寝返りを繰り返したのち、寝るのをあきらめて、枕元のに手を伸ばす。 スマホのライトをつけて、眩しくないように、でも文字が読めるように角度と体勢を整えて、の世界へ。 朝まで眠くなることなく、一つの物語を楽しんだ。 読んだは、山文緒著『自転しながら公転する』 重度の更年期障害を患う母の看病のため実家に戻ってきた32歳の都(みやこ)。 アウトレットモールのアパレルで契約社員として働きながら、寿司職人の貫一と付き合いはじめるが、彼との結婚は見えない。 職場は頼りない店長、上司のセクハラと問題だらけ。 母の具合は一進一退。 正社員になるべき? 運命の人は他にいる? 答えのない

    【『自転しながら公転する』を読むー殻を破り大切な人にこそ本音で話そう】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2024/02/05
    ぜひ、読んでみたいです。ご紹介ありがとうございます。
  • 【日常を離れる】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    」も「母親」も「嫁」も。 ましてや、「農家の嫁」なんて! すべて取っ払って、「私」になる日。 着物の世界では、10月から「袷」といって、裏のある着物に衣替え。 まだまだ暑いだろうと単衣の着物しか準備していなかったけれど、今日は袷でもいいような気候だった。 洗える単衣の着物に、いただきものの九寸名古屋帯。 初めて締める帯。 お花がコスモスにも見えたから選んでみた。 ずいぶん柔らかくて締め具合が緩んで、柄が真ん中寄りになってしまった。 10月のお稽古は「中置(なかおき)」といって、お客さんから遠ざけていた「火」を少し近づける。 1年のうち、10月だけのお点前。 心地良い空間で、目の前のことだけに集中する。 10月末に社中の仲間と、他の社中のごくごく親しい人たちで、「月見の会」をすることになった。 茶箱月の手前。 先生から、「(もう一人ベテランの方と交代で)亭主に挑戦してみない?」と。 それ

    【日常を離れる】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2023/10/05
    手がお美しい! あんなに農作業や忙しくされているのにステキです。
  • 【散らかった部屋を片付けながら思うこと】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    遅れ気味のアウトプット、第2弾(笑)。 これも、先週、途中まで書いて下書き保存していたもの。 今日も大放出~~~。 *************** 金曜日。 一週間を乗り切って、買い物をして帰宅。 休む間もなく夕準備。 今日はミートソースのスパゲティ。 玉ねぎのみじん切りは、朝済ましておいた。 冷凍保存していたざく切りトマトトマトソースを作るつもり。 台所へ行くと、、、 お昼に目玉焼きでも作ったのかな。 油ギトギトのフライパンがそのまま。 キッチンペーパーで拭き取って洗う。 それから、居間のダイニングテーブルの上には、、、 おやつに芋けんぴを開けたみたい。 他にも台フキンが放置されたり、のみかけのグラスが放置されたり。 これもそれぞれ片づける。 なにかを始めるにも、必ず片づけから。 そしていつも、何かしら散らかっている。 こういう状況にも、慣れた(笑)。 義母は、片づけが苦手で、途中で

    【散らかった部屋を片付けながら思うこと】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2023/09/11
    今に至るまでの葛藤お察しいたします。こっそりと大いにつぶやいてくださいませ。ためるのは貯金だけですよ~😉
  • 【太宰府へ!】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    8月最後の日。 お仕事は1日お休みにしていて、午前中はお茶のお稽古だった。 真夏の着物は、今日で着納め。 明日から9月で、明日からも今日と変わらない暑さが続くのだけれど、次のお稽古に着ていく着物は、「紗」ではないことは、確かかな。 午後から雨の予報だったのだけれど、降りそうになかったので、このままの格好で、思い切って太宰府へ。 お目当ては、こちら。 その前に、天神様にごあいさつ。 太宰府天満宮のご殿、ただいま124年ぶりの大改修中。 仮殿は、「浮かぶ森」をイメージしているそう。 仮殿の後ろが従来の殿。 茶色い大きな屋根が見える。 その手前にある小さな緑が、道真公を慕って一夜のうちに京から飛んできたという「飛梅」。 太宰府天満宮にお参りした時は必ず、その奥にある天開稲荷神社にもお参りする。 滝のような汗を流しながら、階段をあがる。 雨が降っていたら来なかったかもしれない。 ご縁をいただい

    【太宰府へ!】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    ukahodo
    ukahodo 2023/09/01
    お着物もご自身で着られるんですね。素敵です。おひとり何役もいつもすごいなぁと感心しきりでございます。大宰府天満宮はかなり前に行った事がありますが、また行ってみたいです。梅が枝餅がおいしかったなぁ。
  • 1