2019年1月10日のブックマーク (4件)

  • 「クリエイターの告発漫画」はうのみにしてよいのか イラスト仲介会社員の気持ちを描いた漫画が一石を投じる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterで多数の人をフォローしていると、時々クリエイターによる“告発漫画”を目にすることがあると思います。タダ働きさせられた、約束と全く違う仕事をやらされた、任せると言われたはずの仕事を打ち切られ別の人が選ばれていた……などなど第三者の目から見ても許しがたい話がつづられていることが多いものですが、果たしてその話はそのまま信じて良いのでしょうか。この風潮に一石を投じる漫画『仲介業務職カイコ』が大きな注目を浴びています。 よくある“告発漫画”。しかしその真相は……? これはFMBさん(@FMB_fucking)がシナリオを考え、漫画家のアルデヒドさん(@alde_hyde)が漫画にしてTwitterに投稿したもの。漫画は最初、イラストレーターによる“告発漫画”から始まります。 イラスト仲介会社にラフ絵を提出した時点で突然仕事を打ち

    「クリエイターの告発漫画」はうのみにしてよいのか イラスト仲介会社員の気持ちを描いた漫画が一石を投じる
    ukayare
    ukayare 2019/01/10
    別にただの不満をぶちまけて溜飲下げて自己承認満たすだけならいいけど、こういう他者(社)に対しても影響があるようなことを平気でパブリックなところで言う奴は信用できないよ
  • 「ファフナー」制作プロダクションI.Gが引き継ぎ ジーベック再編方針で

    2018年11月20日に発表されたジーベック事業再編について、親会社IGポートは今後の方向性について明らかにしている。アニメーション制作事業の大半をアニメ製作大手サンライズに譲渡する一方で、制作機能の一部、さらに過去作品の権利はIGポートに残ることが決まった。 11月の発表ではアニメーション制作事業の譲渡、ポストプロダクション部門はグループに残るとだけしていた。譲渡される事業の範囲も今後の決定と説明した。 しかし実際にはアニメーション制作事業の一部も、IGポートに残る。ジーベックが長年手がけてきた「蒼穹のファフナー」シリーズ最新作『蒼穹のファフナー THE BEYOND』のアニメーション制作をグループ内で引き継ぐ。 『蒼穹のファフナー』は2004年にスタートしたオリジナルロボットアニメシリーズ。2回にわたりテレビシリーズが制作されたほか、テレビスペシャルや劇場版などの広く展開してきた。根強

    ukayare
    ukayare 2019/01/10
    エクソダスみたいなのまだ作るくらいならはよ完結させて欲しい
  • about_mizchi_job.md

    最新のステータス: 追記: 2019/7/10 転職しました。長らくのご愛顧誠にありがとうございました。 転職先をちょくちょく探しています。 興味ある方は twitter @mizchi へのリプライorDM、または mizchi2w@gmail.com まで。 メールは、反応が悪い、というか月末しか見ていません。メールの場合、送ったとtwitterで一言もらえると確認すると思います。 現在のステータス 良いところがあったら社員契約したい。全く急いでいない。 現在、フリーランスで 3 社との契約 + WebDB Press での隔月の連載を持っています。 面白そうな仕事をつまみいできる、フリーランスというあり方が嫌いなわけではないですが、先のことを考えながら仕事することや、月末の書類業、曜日ごとにやることが変わるコンテキストスイッチにやや消耗しています。また去年の税金にびっくりして、ちょ

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    ukayare
    ukayare 2019/01/10
    このスキルセットでこの希望内容は微妙にかみ合ってない感あるけどどうなんだろう。
  • ガチ恋オタクが死ぬ瞬間、オタクが唯一輝くとき - 明日は君と。

    「声優オタクをやめた理由」を読んだ。 このオタクが幸運だったのは絶望と後悔のうちに死ぬ運命しかないガチ恋オタクになってしまったのに死ぬ前に逃げ切れたことだろう。 素直におめでとうという感じだ。 ガチ恋オタクの一生 ガチ恋オタクの定義は所説あるがとりあえず推しとお付き合いしたい・結婚したいと思ってるやつはガチ恋で間違いない。 そうなってしまう理由も多々あるが基的には推しが魅力的すぎるのが悪い。 しかしこの目的を達成しようとするのであればやるべきことは即オタクを辞めてなんとかしてプライベートで接触することである。 どう考えてもイベントを全通することではない。この時点で99.9%くらいのガチ恋オタクが間違ってるのが最高に辛い。でも行かざるを得ない。だってイベント行かないと麻倉ももさんに会えないし。 最初から作戦を間違ってるのだがそれはさておき次にやることは推しに認知されることである。 ラジオに

    ガチ恋オタクが死ぬ瞬間、オタクが唯一輝くとき - 明日は君と。
    ukayare
    ukayare 2019/01/10
    相手を慮っているかどうかが恋と恋愛では違うんだなとか漠然と思った