2019年1月30日のブックマーク (2件)

  • コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞

    東京・神保町にある老舗専門書店「芳賀書店」。外からはアダルト商品が見えないようになっている=中嶋真希撮影 大手コンビニが相次いで成人誌販売の中止を発表している。この決定を歓迎する声の一方で、成人誌の存続を危惧する声も上がっている。そんな中、「チャンスにしなくてはいけない」と語るのは、成人誌やアダルトビデオ(AV)を扱い、18歳未満が入店できない東京・神保町の老舗専門書店「芳賀書店」の芳賀英紀社長(37)だ。アダルト専門書店に商機はあるか--。【中嶋真希】

    コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞
    ukayare
    ukayare 2019/01/30
    そうはいうてもテープで中身確認できないんだから表紙を目立たせるしかないでしょう。完全に詭弁ではないか?
  • プリキュアの出産を批判する人たちへ

    日頃、フェミニストの方々が、アニメや漫画などの女性の描き方が気になると意見を出している。 はじめに言うと、私はおおむね、それらに賛同している人間だ。 ただ、今回だけはちょっと言いたい。 この前『HUGっと!プリキュア(はぐプリ)』の最終回で主人公・野乃はなが出産したことに対し、「女の子に出産しろと刷り込んでいる」とか、「未来でも無痛分娩じゃないなんて、自然分娩を強いている」といった意見が出たからだ。 それらの意見を言っている方々の多くは、はぐプリをきちんと観ずに、「主人公が出産した」ということしか知らないんじゃないだろうか。 はなが母親になるより先に会社の社長になっており、「結婚・出産によって何かを犠牲にした」様子がないこと、はなの仲間がそれぞれの道を歩み、その時点で母親になる予定がないことなどを、きちんと知った上で批判しているのだろうか。 もし知っていたのなら、主人公だからけしからん、社

    プリキュアの出産を批判する人たちへ
    ukayare
    ukayare 2019/01/30
    あれはやたら持ち上げてる方々がいるんで見てみたらいうほどたいしたものじゃなかったじゃねえかというところからきているだけだと思ってるので、フェミニストやポリコレとはちょっと違うんじゃないかなと