ツイッターに「本年1番着にくくなった20年くらい着てるネルシャツです」と投稿された写真。3.5万いいねを集め、さらに注目の的に…(Opsaporさん提供) 10月16日の映画公開から10日間で興行収入100億円を突破した「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」。観客動員数798万人という鬼滅ブームの陰で、20年近くも愛用していた私服のシャツが着られなくなった男性がいます。 【写真】こちらはおいしそうな「無限列車ロール」 大阪在住の会社員「Opsapor」さんは10月18日、ツイッターに「本年1番着にくくなった20年くらい着てるネルシャツです」と投稿しました。 写真に映るのは、黒と緑のチェックのネルシャツ。「鬼滅の刃」主人公、竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が着用する羽織の市松模様を彷彿とさせるデザインです。これを着て外出すると、すれ違う子どもたちに「あっ、たんじろうだ!」と声を掛けられそうなレベル
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