東京の立川に漫画読み放題の夢のような場所があると知った。 なんでも、入館料おとな400円(こども200円)で1日漫画読み放題なのだそうだ。 漫画喫茶みたいなものかと思いきや雰囲気がぜんぜん違う。そこはとても開放的でのんびりできる空間だった。
ミルクパンって言っても牛乳をたっぷり使ったパンの事じゃないです。簡単に言うと小さめの片手鍋。特にテフロン加工のミルクパンは便利です。一人暮らしなら、これと箸さえあれば自炊生活でも困らないんじゃないか?と思うほど。 今日はそんな便利調理器具、ミルクパンのすごさを紹介したいと思います。ミルクパンがあればなんでも出来る!(アントニオ猪木さんの声で読むと良いです) あ、先に書いておくけどガスレンジが汚くて申し訳ない。 (松本 圭司) 味噌汁 まずは味噌汁だ。鍋なので味噌汁は当然作れる。一人分~4人分くらいまでは作れる。 基本的にお湯にだしの素を溶かして具をぶち込んで火が通ったら火を止めて味噌をとかせば出来る。簡単だ。こんな事改めて説明するまでもなく簡単だ。具も適当でいい。大概の食べ物は味噌汁の具になる。
アメリカンドッグが大好きで、高速道路のサービスエリアなどでよく食べます。 しかし、ホットケーキミックスを使えば自宅でも簡単に作れるということを知りました。 そこで考えたのは、中身のソーセージをほかの種類に変えたらもっとおいしくなるのでは、ということ。さっそく、作って食べてみました。 (萩原 雅紀) どんだけ好きか アメリカンドッグ好きは多いと思います。高速のSAでは定番だし、コンビニにも欠かさず置いてありますよね。 きっと、友達同士で「アメリカンドッグ同好会」を作っている方も多いでしょう。もちろん、僕も知り合いが結成した「アメリカンドッグクラブ」に入れてもらいました。とは言っても、活動内容はメンバーそれぞれがアメリカンドッグを食べたら写メールなどで知らせることと、年に1度くらいはみんなでアメリカンドッグを食べに行くことくらいで、それほど活発なクラブではありません。
想像を超えて巨大なものってわくわくしますよね。 ましてや、それが乗りものだったら誰しもが乗ってみたいと思うでしょう。 その中でも、特別な訓練を受けた者しか座ることが許されない操縦席となれば、もうそれは憧れの聖域。 なんと、今回は特別にお誘いをいただいて、あの777のコックピットに座ることができました! (萩原 雅紀) アメリカ生まれのビッグなアイツ 777は現在日本で運用されている中では最大級で、全長約10メートル、全幅約6メートル、全高約5メートルという巨大さ。最大積載量は90トンで、エンジンは排気量34,500ccのV型12気筒直噴ディーゼルターボ。最大出力951馬力、1台1億5000万円というモンスターマシンです。 そろそろ「何だかおかしいな」と思った方もいると思いますが、もちろん旅客機のボーイング777ではありません。 ではボーイングじゃない777とは何か。これだ!
会津には「カツカレー焼きそば」なるものがあるー。 それは、当サイトの投稿コーナー(ここ)で知った。 なんてダイナマイトなルックス! そそるフォトジェニック!! 興奮した。 地元の人はフツーだと思っているけど、よその人からすると「変わっている」と思うもの、それがB級グルメだと思う。 今、B級グルメは発掘されつくされ、町おこしのために、捏造までされている状態だ。 でもどこかに、まだひっそりとあるはず、と思っていた時に出会ったのが、この素晴らしい「カツカレー焼きそば」であった。 「で、そういうものがあって、食べに行きたいんだよね。でも調べたら、車で行かないと行けない場所に、お店があるんだよね…」 と、運転免許のある友人にいってみたら、 「んー、運転しようか? 高速が1000円になったことだしさ」 との返事。やった! この話を他の人にもしてみたら、「面白そう、私も行くー!」というモノ好きがあらわれ
山道をドライブしていると、斜面に沿って金属の太いパイプが上から下に延びているのを見かけることありませんか? それは水力発電所に水を送っているパイプで、高いところから水を一気に落とし、その勢いと圧力で水車を回して発電しています。したがって内部には強い圧力がかかるため、強度の高い鉄が使われていて、水圧鉄管と呼ばれます。 最近、この水圧鉄管の魅力に気がついてしまい、見かけるたびに写真を撮っていたのですが、山ではないふつうの街中をぶっとい鉄管が突き抜けている場所を見つけました。 かなりインパクトのある光景なので、ぜひ見てみてください。 (萩原 雅紀) 水圧鉄管がかっこいい 日本にどのくらい水力発電所があるのかは分かりませんが、水圧鉄管はちょっと山道を走れば割と簡単に見つけることができます。山の斜面の途中から急に姿を現し、一直線に下って行く鉄管。のどかな光景の中に走る、あからさまに不自然な緊張感がた
子どものお菓子のジャンルに「知育菓子」というものがある。 子ども達に豊かな創造力を育んでもらいたいというねらいで作られていて、子ども達はまるで工作をしているように食べるまでの時間も楽しむことができる。 これを手に取って観察したところ、大人でも確実に楽しめそうなのだ。「知育菓子」を買いそろえて心ゆくまで遊んでみることにした。 (ほそいあや) 知育菓子の元祖 おなじみ「ねるねるねるね」は知育菓子の先駆けだ。デイリー読者世代ではほとんどの人がご存知だと思う。 1978年の登場以来、このような実験系のお菓子が同じメーカーから次々と出されている。まさに知育菓子のルーツといえる。 体に悪いと勘違いされがちだが、赤キャベツ色素などを使い、phによって色が変化する性質を利用しているため安全性は高い。 自分も子どもの頃、興奮しながらねっていた。子どもは自分で混ぜたりこねたりする作業がすきなのだと思う。大人な
最近、ホットケーキばかり食べていた。 スーパーのコーナーでなにげなく買って、朝食や夜食にしていた。ホットケーキは、テフロンのフライパンさえあれば、焦げずに簡単に焼ける。焼きたてはウマい。シロップをかけても、ジャムを付けても、何もつけなくても……。シンプルな味だ。ひたすらうす甘い、しあわせの味。 毎日、もぐもぐもぐもぐ食べていて、ふと気づいた。 「あれ、これ、こないだ買ったやつと、味が違うな……」 ホットケーキの粉なんて、どれも同じじゃないのか? と思っていたのだけれど。微妙に違う。 そこで、思いきって「食べくらべ会」をすることにした。 今回集めた粉は10種類。 友人のタカセさんが参加してくれた。 ぐりとぐらのように、おいしいケーキを焼きますわよ! (text by 大塚幸代) 「……ホットケーキを食べること自体が、ものすご~い久しぶりです」 ポン、と卵を割りながら、タカセさんが言う。 「え
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