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  • 約3カ月で患者50人死亡 元看護師・久保木愛弓容疑者の素性…記者の誘いに笑顔で応じ 旧大口病院事件

    戦後最悪の大量無差別殺人事件に発展するのか。横浜市神奈川区の大口病院(現・横浜はじめ病院)で、点滴を受けた入院患者2人が中毒死した事件で、殺人容疑で逮捕された同病院元看護師、久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)は「20人分くらいに消毒液を入れた」と話しているが、事件前の約3カ月間で約50人の患者が死亡している。だが、逮捕前の久保木容疑者は意外な素顔を見せていた。 捜査関係者によると、久保木容疑者は被害患者の男性=当時(88)=が殺害されたとされる2016年9月18日午後5時開始の夜勤当番だったが、午後3時ごろからの日勤担当との引き継ぎ業務の時間帯に病室に入ったとみられる。男性の容態が急変したのは午後4時50分ごろだった。「担当時間に患者が亡くなると遺族に説明をしなければならないのが嫌だった」と供述している。 10日付の読売新聞は、久保木容疑者が「薬剤を短時間に体内に取り込ませる医療器具『三方

    約3カ月で患者50人死亡 元看護師・久保木愛弓容疑者の素性…記者の誘いに笑顔で応じ 旧大口病院事件
    ukazizx10
    ukazizx10 2018/07/11
    3か月で50人も亡くなってるのってさすがにおかしいと思っての発覚なんだろうけど、月10人くらいならバレなかった?
  • きょう土用の丑の日 ウナギ「食べて守る」 2年間で1000円弱値上がり

    29日はウナギをべる習慣のある「土用の丑の日」だが、ウナギを取り巻く環境は激変している。ニホンウナギは6月に絶滅危惧種に指定され、小売価格も高値が続く。ウナギ業界では「大切なウナギをべて守ることを考える日に」と呼びかけている。 水産庁によると昨年11月~今年5月に国内で養殖を始めた稚魚(シラスウナギ)は25・7トン。不漁だった前年に比べて約2倍に増えた。ただ、シラスの漁獲量はピーク時と比べると約80分の1に落ち込んでいる。 築地市場では7月下旬のかば焼きの取引価格が1キロ当たり2754~2916円と、昨年より約700円~約2300円下がったが、大手百貨店やスーパー、うなぎ店の価格に反映されるのは10月以降と見られる。 日橋三越店(東京)では、店内でうなぎを焼き上げて販売、客に渡すまで90分待ちの店も出ているという。やや高めの3000円以上のかば焼きやうな重が人気だ。老舗うなぎ店「伊

    きょう土用の丑の日 ウナギ「食べて守る」 2年間で1000円弱値上がり
    ukazizx10
    ukazizx10 2014/07/31
    それでも食べたくなるウナギ
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