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ジェンダーと恋愛に関するukeyeのブックマーク (3)

  • ずっと独身でいるつもり?(70) 独身でも、私は私 | マイナビニュース

    昨日、住んでいるマンションの部屋の契約を更新しました。二年前、この部屋に引っ越してきたとき、私は「契約は更新せず、二年後までには結婚して、この部屋を出て行くぞ!」と心に誓っていました。それなのに契約を更新するなんて、さぞかし敗北感や挫折感が大きいだろうと思われるでしょうが、不思議と気持ちは晴れやかで、穏やかです。 二年前、私は、結婚というゴールにたどり着かないまま終わる恋愛に疲れ切って、そういう不毛な恋愛はもうたくさんだと思っていました。結婚がしたい。この人だと決めて、強い愛で結ばれた関係を作りたいと。ところが、「結婚したい」と思えば思うほど、私の望む愛や、こうありたいという私自身から、どんどん遠ざかっていくような感覚に陥っていきました。 「独身女」という立場に添って生きる必要はない 最近、友達がこんなことを言っていました。 「会社で、男性社員が私のことを、彼氏がいる女性社員や、既婚の女性

    ずっと独身でいるつもり?(70) 独身でも、私は私 | マイナビニュース
  • SYNODOS JOURNAL : セクシャル・マイノリティ/LGBT Q&A【基礎知識編】 遠藤まめた

    2013/3/69:0 ツイート セクシャル・マイノリティ/LGBT Q&A【基礎知識編】 遠藤まめた Q1 セクシュアル・マイノリティとはどのような人たちのことを指すのですか? セクシュアル・マイノリティとは、現在の社会のなかで「これが普通」「こうあるべき」だと思われている「性のあり方」に当てはまらない人たちのことを、まとめて指す総称のことです。 「性のあり方」には、いろいろな側面があります。生物学的にオスであるかメスであるか(=セックス)、という問いにかぎらず、社会的にどのような性役割(=ジェンダー)を持って生きているのか、あるいは誰とどのような恋愛や性愛の関係を持つのか/持たないのか(=セクシュアリティ)、ということなどの「さまざまな要素」が複雑に絡んでいます。  これらの要素は、個人の意思では変えることができない(「好きでやっているんでしょ」とは言えないような)部分を多く含んでいま

    ukeye
    ukeye 2013/03/26
    すごく分かりやすかった
  • ロマンチックラブ・イデオロギー

    恋愛結婚は近代から 現在、日人の結婚の約87%が恋愛結婚となっており、恋愛による結婚こそ男女の結合の自然な形態であるという考えが広く普及しています。しかし、歴史研究の進歩によって、恋愛結婚が強く結びつけて考えられるようになったのは、ごく最近、厳密には近代に入ってからであることが明らかになってきました。そもそも日で「恋愛」という言葉が使われるようになったのは、実は明治時代になってからのことです。当時、『女性雑誌』という雑誌の主宰者をしていた巌善治が、英語の「love」に「恋愛」という言葉を当てはめた最初の人物であると言われています。彼は、「恋愛」とは「清く正しく」「深く魂(ソウル)より愛する」ことであり、「恋」のような「不潔の連感に富める日通俗の文字」とは異なって、非常に崇高で価値あるものであると説きました。彼の恋愛論をきっかけとして、「恋愛」という言葉や感情・行為が広く社会に浸透

    ロマンチックラブ・イデオロギー
    ukeye
    ukeye 2012/11/22
    「結婚後も家族には愛情がなければならない」というロマンチックラブ・イデオロギー
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