はじめに Slack APIを使ってみたく、ただメッセージを表示するだけではつまらないので、 ニコニコ動画風にメッセージを表示するアプリケーションを作成してみました。 構成 Slack:Slack Events APIを使って、メッセージ受信時にサーバーに通知 サーバー(EC2):Events APIを受けっとって、Electronアプリにメッセージを送信 Electron:Socket.ioでサーバーからメッセージを受け取りニコニコ動画風に描画 必要なもの PC サーバー(EC2) Slackのアカウント 参考にしたサイト Electronでデスクトップいっぱいに雪を降らせるアプリを作る AWS初心者でもわかる! ブラウザ上で完結! AWS+Slack Event APIを使ったSlackボット超入門 Node.js + Express + Socket.ioで簡易チャットを作ってみる
Slack を使っていると「少しチャンネルの一覧性が低いかな」と感じていました。 なので TweetDeck 的に複数のチャンネルを同時に見られるツールをプロトタイピングしてみました! 本体は GitHub/slackdeck-proto に置いてあります。 2019/08/14追記: Windows版アプリ配布 2019/08/10編集: 設定ファイルについての記載を変更 2019/07/15追記: Mac版アプリ配布 2019/06/26追記: 複数ワークスペース対応 どんなツール? Slack の TweetDeck 的なビューワです。 MacOS, Windows版は こちら から入手できます。 特徴 マルチカラム対応 ボタン操作でカラムを増減可能 初回起動時のカラム数、チャンネル等を設定ファイルでカスタムできる 複数ワークスペース対応 アプリ版の配布 前準備 以下を用意します。E
やりたかったこと 現在関わっている案件で、クライアントさんからのフロントエンドの修正依頼がGoogleスプレッドシートに追加されるのですが、いつの間にか追加されてるので、それをSlackに通知したいなと思いました。 やり方 まず、Slackで通知を送りたいチャンネルのWebHook URLを取得します。 手順はこちらの記事を参照 ここで対象のスプレッドシートを開いて、ツール⇢スクリプトエディタ から取得したURLを使ってGASを書いていきます。 function sendSlack(text) { const post_url = 'WebHookのURL' const user_name = '投稿するユーザー名' const send_data = { 'username': user_name, 'text': text } const options = { 'method': '
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く