2006年11月4日のブックマーク (3件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ukidousan
    ukidousan 2006/11/04
    100年の歴史を持つ(らしい)伊勢の銘菓、七越ぱんじゅうのサイト。本家は廃業したそうな。
  • はてブが逆2ちゃんねる化している気がする 神は細部に宿り給う

    写真の世界史資料集の対照年表に関してブログ(mumurブルログ)やはてブでついているコメントについて。まず大筋では 国家鮟鱇 - 何がすごくて何がすごくないのか と同じ印象を持った。私も見覚えがあったので、高校の世界史で使っていた世界史資料集『増補最新図説世界史』(浜島書店)を引っ張り出してみてみたが、やはり全体の縮尺が違うぐらいで全く同じと言っていい図が載っている。世界史の資料なんぞ十年程度で大きく変わるわけがないので、おそらく今も同じだろう。  そもそもこの図は年代・王朝名・地域などの丸暗記問題を手助けをするためのものであろう。日のバーが一なのは単に「日に関しては『日史』の教科書を参照してください」という意味ではないのか?(よく見れば○○時代と区切りは入っているし) 少なくとも私自身が高校生の時はそう認識していた。  なので皇室の一貫性がどうとかいう話に行ってしまうのはもちろん

    ukidousan
    ukidousan 2006/11/04
    言いたい事は分かるけど、「逆2ちゃんねる化」ってのは意味が分からない。もうちょっと適切な言葉は思い浮かばなかったのかねえ。
  • 水も砂糖もみんな毒? 身近な食品の致死量を調べる | エキサイトニュース

    「すべての物質は有毒である」 16世紀のスイス人医師・パラケルススの言葉だ。 青酸カリの致死量は、0.2g。 ボツリヌス毒素なら0.00000005g。 こうした明らかな毒物に限らず、あらゆる物質には毒性があり、多量に摂取すれば当然死に至る。 例えば一説によると、水は10リットル、砂糖は1キロが致死量だとか。 そんな話の真偽を確認すべく、身近な品の致死量について、手当たり次第に尋ねて回ったのだが……。 まずは日毒性病理学会。理事長の白井智之先生(名古屋市立大学医学部第一病理学教授)によると、「致死量は分かりません。 通常の毒物についてはそれなりの研究成果や事例(事故など)があり、致死量が推定されていますが、身近な品の場合、どれだけ投与すると死亡するかをはかる事例がありません」とのこと。 さらに厚生労働省からは、「こちらでは分からないので品安全委員会に訊いて欲しい」と言われ、品安全

    水も砂糖もみんな毒? 身近な食品の致死量を調べる | エキサイトニュース
    ukidousan
    ukidousan 2006/11/04
    DHMOの話かと思った。