SSDの寿命が気がかりでEWFに頼っていた2008年。いろいろと耐久テストをした結果、普通に使っても問題ないことがわかったが、TLCはどうなのだろうか。1000回で壊れるとか言われると急に不安になる。予備領域を多めに確保しているのと、64GBのような低容量モデルが存在しないのが、その不安を256%に増幅させる。本当に大丈夫なのだろうか。 そういうわけで実際に壊して確かめてみよう。使用するのはSamsung SSD 840 Seriesの120GBだ(TLC)。
制作受託の現場ではとっくにバブルがはじけて身売り続出の状況ではございますが、イオンでも参入したのか価格破壊が起こりまくって、根こそぎ案件を持っていったはずの某社がメーカーさんからあらん限りの受注を取った後、数ヶ月の後に全部納期をこぼして全艦炎上中という微笑ましい案件が先月来話題になっております。頑張ってるほかの会社さんにとっては面倒なことでございますね。焚き火はどっか遠いところでやって欲しいと思う次第でございます。 それにしても、見積もり見て驚いたんですが、本当にカードゲーム系ソーシャル一式千万きってやんの。Unityでも使ってるのかな、と思ったら、ガラケー時代の遺産を拡張し続けて現在のような状況になって、数多くの受託案件をこなすなかで蓄積されたノウハウが業界最安値のコスト構造を作り上げたらしい。まあ間違ってはいないのだろうが納期をこぼしてはいかんだろう。 ゴージャスではないけどそれなりに
昨日はWindows 8の発売日。 早速MacBookのBootcamp領域のWindows 7をアップグレードしました。 購入したのはWindows 8 Professional(アップグレード版)¥3,300。 いろいろあって(後述)ライセンス認証窓口に確認したところ、 「Windows 8(アップグレード版)は 仮想環境での利用をサポートしないため認証できない。」とのこと。 経緯とサポートの見解の内容、それについての感想等をまとめてエントリにしてみます。 (10/30(Tue) 19:05追記) エントリが長くなったので、結論だけ最初に書きます。 時間のない方はここだけ見て頂ければと思います。 アップグレード対象のWindowsを仮想環境で使用していた場合、 Windows 8 Pro(アップグレード版)によるアップグレード後もサポートされる。 下記の条件を満たす場合、Boot Ca
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く