お菓子をよく食べている。年一回の本公演が迫り、台本を書く日々でとにかく脳に糖分が欲しくてお菓子をよく食べる。 ルマンドを買ってくる母親をばかにしていたが、大人になって自分で買ってみると「これけっこううまいな」と気づく。 もしかしたらおばあさんおじいさんが食べてるお菓子も自分でお金を出して買ってみたらその良さがわかるのではないだろうか!?
![そろそろおじい菓子のよさがわかってくる頃かもしれない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/692fbc0cc43c46899328465058d60f855c20b6d1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F4615%2F6630%2F2655%2Ftop.jpg)
人付き合いが増えると、時には自分に害をなす者との交際が必要となるケースもある。そんなとき、よく口にしてしまうのが「根はいい人なのだけど」という言い訳だ。 世の中には根っからの悪人などそう多くはいない。誰だって、どこか人間味のある性格や行動はあるものだし、しっかりと内面を見つめてみれば愛すべき点が見つかるものだろう。だが「根がいい人」との付き合いははっきり言って損をする。 私は、つい最近、実体験として「根がいい人」といわれる相手を拒絶した。 「彼氏、刺青が入っているんだよね」 わが家には娘がいる。 24歳の娘はいわゆる「出戻り」で、20歳のころにパートナーとの間に授かった女児を産み、すぐに離婚した。離婚後はわが家に戻って同居しているので、世間から見ると「子連れの出戻り」といったケースだ。つまり、わが家には娘と孫娘がいる。 そんな娘が、最近になって「今付き合っている彼氏を紹介したい」と言いだし
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