12月6日にAmazon Web Services ブログでAWS SDK for Node.jsが発表されました。 今までも各言語用のSDKが用意されていましたが、Node.jsでも利用できるようになったので、さっそく試してみました。 最初に引っかかりそうな箇所もあるので、まとめておきます。 S3の準備 まずはS3側でアップロードするバケットを用意してあげる必要があります。S3のページ(今回は東京リージョン)にアクセスします。 Bucketsのリストに何もない状態ですので、「Create Bucket」からバケットを作成します。 重複しない名前を付けて「Create」します。 バケット「zebevogue」が作成されました。 アクセスキーの確認 S3にアクセスするためには、アクセスキーが必要になります。 以下のページの「アクセスキー」からアクセスキーとシークレットキーを取得しておきます。