2018年4月7日 11時59分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ヒノキ花粉に関して、2017年の総飛散量の10倍以上がすでに飛んでいる 7日も関東は気温が高めで風が強く、非常に多く飛びそうだという 西日本を中心に黄砂が観測されているが、見通しの観点からの観測だそう 今年の飛散の特徴は、ヒノキ花粉が多いことです。東京都の今年の飛散量はスギ花粉も予想を上回る多さでしたが、ヒノキに関しては昨年の総飛散量の10倍以上がすでに飛んでいます。この先もヒノキ花粉の飛散のピークとなりそうです。 きょう7日(土)は太平洋側で雲が多め、日本海側は雨や雪となり、花粉は抑え目でしょう。ただ、気温が高めで風が強い関東はきょうも非常に多く飛びそうです。また、西日本を中心にが観測されていますが、これは見通しの観点からの観測です。観測が無くても飛んでいる所はあり、黄砂はアレルギーや喘息を悪化させるとも言
新番組「日曜ゴールデンの地上ワールド『池上彰の現代史を歩く』Walking through Modern History~ニュースと現代史を結ぶ旅~」の会見に出席した(左から)テレビ東京の相内優香アナウンサー、池上彰さん、宮本隆治さん ジャーナリストの池上彰さんが6日、東京都内で行われたテレビ東京の新番組「日曜ゴールデンの地上ワールド『池上彰の現代史を歩く』Walking through Modern History~ニュースと現代史を結ぶ旅~」の会見に出席。3月31日付でNHKを退職した有働由美子さんについて、NHK出身の池上さんは「ジャーナリストとしては、そんな簡単にジャーナリストなんて自称してほしくないなと受け止めました」と厳しいエールを送った。 有働さんは、退職を報告した3月31日付のファクスで「今後、有働由美子という一ジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるよう精進してまいり
2017年度の労働(人材)派遣業の倒産が、前年度と比べて28.1%増の73件となり、4年ぶりに増加した。帝国データバンクが18年4月4日に発表した。 負債規模別でみると、「5000万円未満」の小規模倒産が全体の7割を占めた。 雲行きが怪しい人材派遣業 人材大手のリクルートスタッフィングとパーソルホールディング、パソナグループの2018年3月期(パソナは5月期)第3四半期決算は、いずれも増収増益で好調を持続している。 しかし、業界全体が好調というわけにはいかない。73件の労働派遣業者の倒産は、小規模倒産が大半を占める。帝国データバンクは、「人手不足を背景に需要が増加する一方、業界内での人材確保が困難になっているとみられる」と分析する。 さらに、「2018年問題」と呼ばれる壁もある。労働契約法と派遣法の法改正により、18年4月から有期社員の「無期転換ルール」が、10月には派遣社員の「派遣期間3
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