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  • 「ドカベン」「タッチ」…“史上初”コラボ実現 名作野球漫画9作が出版社の垣根越える

    阪神電気鉄道株式会社が運営する阪神甲子園球場は、2024年8月1日に開場100周年を迎えるにあたり、22年8月1日から「阪神甲子園球場100周年記念事業」を始動することを発表した。事業の一環として、甲子園にゆかりのある名作野球漫画全9作品のコラボレーションが実現。史上初となるコラボ動画が完成した。 阪神電気鉄道株式会社が運営する阪神甲子園球場は、2024年8月1日に開場100周年を迎えるにあたり、22年8月1日から「阪神甲子園球場100周年記念事業」を始動することを発表した。事業の一環として、甲子園にゆかりのある名作野球漫画全9作品のコラボレーションが実現。史上初となるコラボ動画が完成した。 「KOSHIEN CLASSIC ~感謝を、伝統を、次の100年へ~」をコンセプトに、これまで甲子園を支えた選手、ファン、関係者に感謝を伝え、その歴史を振り返っていく事業となる。初年度となる22年は、

    「ドカベン」「タッチ」…“史上初”コラボ実現 名作野球漫画9作が出版社の垣根越える
  • 普通のOLからカンヌ女優へ 50歳で信長の言葉に触発され一念発起、62歳の“生きる道”

    興収31億円の大ヒット、社会現象を巻き起こした映画「カメラを止めるな!」に続き、フランス版リメイク「キャメラを止めるな!」(公開中)にも出演した女優の竹原芳子は62歳。シニアの星というべき存在。普通のOLからいかにして女優になったのか? 興収31億円の大ヒット、社会現象を巻き起こした映画「カメラを止めるな!」に続き、フランス版リメイク「キャメラを止めるな!」(公開中)にも出演した女優の竹原芳子は62歳。シニアの星というべき存在。普通のOLからいかにして女優になったのか?(取材・文=平辻哲也) 「幸運の神には前髪しかない」ということわざがある。チャンスは目の前にある時に捕まえないと、逃げてしまう。そんな意味だ。竹原はまさにそんな前髪をしっかりつかんで、カンヌ女優の仲間入りを果たした。 もともと証券会社の店頭営業、裁判所での事務などを経験した普通のOL。50歳の時に、NHK大河ドラマで見た織田

    普通のOLからカンヌ女優へ 50歳で信長の言葉に触発され一念発起、62歳の“生きる道”
  • 「トップガン」歴代興収が「ズートピア」と並ぶ84位 公開6週目も1位を守る

    2日、3日の全国映画動員ランキングは、「トップガン マーヴェリック」(東和ピクチャーズ)が土日2日間で動員23万6000人、興収3億9100万円をあげ、1位の座を守った。累計成績は動員487万人、興収76.3億円を超え、歴代興収ランキングのベスト100では「ズートピア」と並び84位に入ってきた。 2日、3日の全国映画動員ランキングは、「トップガン マーヴェリック」(東和ピクチャーズ)が土日2日間で動員23万6000人、興収3億9100万円をあげ、1位の座を守った。累計成績は動員487万人、興収76.3億円を超え、歴代興収ランキングのベスト100では「ズートピア」と並び84位に入ってきた。 新作では2位に、「トイ・ストーリー」シリーズに登場する仲間思いのおもちゃの“バズ”のルーツが描かれる「バズ・ライトイヤー」(ディズニー)が、動員20万5000人、興収3億600万円をあげ初登場。初日から3

    「トップガン」歴代興収が「ズートピア」と並ぶ84位 公開6週目も1位を守る
  • 「トップガン」1位返り咲き、累計興収56億円突破 「ドラゴンボール超」は2位に後退

    18日、19日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)が発表され、「トップガン マーヴェリック」(東和ピクチャーズ)が土日2日間で動員35万4000人、興収5億9400万円をあげ、再び1位に返り咲いた。スクリーン数もさらに増えるなど勢いを増し、累計成績では動員364万人、興収56億円を突破している。 18日、19日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)が発表され、「トップガン マーヴェリック」(東和ピクチャーズ)が土日2日間で動員35万4000人、興収5億9400万円をあげ、再び1位に返り咲いた。スクリーン数もさらに増えるなど勢いを増し、累計成績では動員364万人、興収56億円を突破している。 48歳実力派俳優のワイルド愛車ライフ…相棒ジープとのアウトドアな日々(JAF Mate Onlineへ) 2位には前週1位で初登場した「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」(東映)が続き、累計成績では

    「トップガン」1位返り咲き、累計興収56億円突破 「ドラゴンボール超」は2位に後退
  • 【マイファミリー】サンド富澤、まさかの黒幕役も「力不足で申し訳ありません」と謝罪 芸人だからこその苦悩

    お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の富澤たけしが出演していたTBS系日曜劇場「マイファミリー」への“苦労”を13日に更新したブログ内で明かしている。 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 同ドラマ内で神奈川県警の捜査一課長・警視の吉乃栄太郎を演じた富澤。最終回ではまさかの真犯人だったことが明らかとなり、視聴者からは絶大な反響の声があがっていた。 当人の富澤は「見て頂いた皆様、ありがとうございました!」と感謝。バナナマン日村勇紀やアンタッチャブル柴田英嗣ら芸人仲間からも大きな反響があったことも明かした。その上で、「6話くらいからヒントとなるシーンも増えてきたのでわかった方も多いと思いますが、犯人だと数ヶ月黙っているのはかなりしんどかったです!」と率直な思いを吐露。「オンエアを見て全話で泣いていましたが、我に返ると『いや、こ

    【マイファミリー】サンド富澤、まさかの黒幕役も「力不足で申し訳ありません」と謝罪 芸人だからこその苦悩
  • 「ウルトラマン」第1話&第30話がNHKで放送決定 ハイビジョンリマスター版として復活

    NHKは14日、「ウルトラマン」の第1話と第30話のハイビジョンリマスター版を総合テレビで放送することを発表した。19日午前1時54分(18日深夜)から2話連続で放送となる。 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) NHKは、沖縄土復帰50年ドキュメンタリードラマ「ふたりのウルトラマン」を19日午前0時25分から放送する。「ウルトラマン」を作った沖縄出身の金城哲夫と上原正三の知られざる生涯を描く。 同ドラマで話題にのぼる「ウルトラマン」の第1話「ウルトラ作戦第一号」と第30話「まぼろしの雪山」がドラマの地上波初放送に合わせてハイビジョンリマスター版として放送される。

    「ウルトラマン」第1話&第30話がNHKで放送決定 ハイビジョンリマスター版として復活
  • 【電波生活】「アド街」の魅力は数週間に及ぶ徹底取材 “秘書役”片渕茜アナ&番組Pが明かす舞台裏

    人気番組や注目番組の舞台裏を探る企画。今回はテレビ東京系「出没!アド街ック天国」(土曜午後9時)。毎回、ある街にスポットをあてて名物や名所などを紹介する地域密着型情報バラエティー。井ノ原快彦が宣伝部長と称して司会を務め、秘書の設定の片渕茜アナウンサーがアシスタントを務めている。片渕アナに、番組の舞台裏や井ノ原とレギュラー陣の素顔や魅力を取材した。また、制作会社ハウフルスのプロデューサー・佐藤実氏にも番組の舞台裏を取材。まずは片渕アナが感じる番組の魅力から聞いた。 人気番組や注目番組の舞台裏を探る企画。今回はテレビ東京系「出没!アド街ック天国」(土曜午後9時)。毎回、ある街にスポットをあてて名物や名所などを紹介する地域密着型情報バラエティー。井ノ原快彦が宣伝部長と称して司会を務め、秘書の設定の片渕茜アナウンサーがアシスタントを務めている。片渕アナに、番組の舞台裏や井ノ原とレギュラー陣の素顔や

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  • 斎藤工&山本耕史、人間じゃない役柄演じる苦労明かす「余計な動きをしないように」

    俳優の斎藤工が25日、都内で行われた映画シン・ウルトラマン」(公開中)大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。当日は共演者の長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、山耕史、樋口真嗣監督も登壇し、撮影時のエピソードを語っていた。 俳優の斎藤工が25日、都内で行われた映画シン・ウルトラマン」(公開中)大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。当日は共演者の長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、山耕史、樋口真嗣監督も登壇し、撮影時のエピソードを語っていた。 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) ウルトラマンになる男・神永新二役の斎藤にMCが「反響はどうでしたか」という質問をぶつけると、「すごいものがありますね。普段はメールで済ます方が、興奮を共有したいのか電話で感想を言ってくださる方が多かったですね。童心に戻ったような、

    斎藤工&山本耕史、人間じゃない役柄演じる苦労明かす「余計な動きをしないように」
  • 【鎌倉殿の13人】義経が覚悟を決める「鎌倉が灰になるまで戦ってみせる」

    俳優の小栗旬が主人公・北条義時を演じる大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(毎週日曜、午後8時)。第19回では、後白河法皇(西田敏行)や源行家(杉哲太)らの思惑が絡むなどして、源頼朝(大泉洋)がとうとう義経(菅田将暉)を見限り、討とうとする流れが描かれた。22日放送の第20回の見どころを探った。 俳優の小栗旬が主人公・北条義時を演じる大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(毎週日曜、午後8時)。第19回では、後白河法皇(西田敏行)や源行家(杉哲太)らの思惑が絡むなどして、源頼朝(大泉洋)がとうとう義経(菅田将暉)を見限り、討とうとする流れが描かれた。22日放送の第20回の見どころを探った。 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) 京を離れ、奥州へ逃れた源義経。しかし、温かく迎え入れてくれた奥

    【鎌倉殿の13人】義経が覚悟を決める「鎌倉が灰になるまで戦ってみせる」
  • 「シン・ウルトラマン」が初登場1位 公開から3日で動員64万人、興収9億9300万円を突破

    14日、15日の映画動員ランキングは、庵野秀明企画・脚&樋口真嗣監督による「シン・ウルトラマン」(東宝)が、土日2日間で動員45万人、興収7億300万円をあげ、初登場1位を飾った。 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 公開初日から3日間の累計では動員64万人、興収9億9300万円を突破し、今年公開の邦画実写映画ではNo.1のスタート。2016年に公開され、興収82.5億円を記録した「シン・ゴジラ」との公開3日間対比でも、動員113.5%、興収117.2%となっている。日を代表するSF特撮ヒーロー「ウルトラマン」の世界観を、現代社会に置き換えて新たに映画化。主人公の“ウルトラマンになる男”神永新二を斎藤工が演じ、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかりらが共演している。 2位には4週連続1位だった「名探偵コナン ハロ

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