山本由伸投手『優勝の瞬間に与えられた重要ミッション』宮城大弥投手『決起集会を盛り上げた近藤健介選手のちょっとヤバい振る舞い』WBC侍ジャパン裏話をオリックス4人に聞いた WBCで世界一となった侍ジャパンとして戦ったオリックスの山崎颯一郎投手(24)、宮城大弥投手(21)、山本由伸投手(24)、宇田川優希投手(24)の4人に、MBSの河田直也アナウンサーが話を聞きました。▼優勝の瞬間に山本投手に任されていた重要ミッションとは?▼大阪の焼き肉店で行われた侍ジャパンの『決起集会での裏話』場を最も盛り上げたのは近藤健介選手!?その意外な振る舞い▼吉田正尚選手の知られざる一面『プロテインの飲み方』や『キャンキャンに上げるユニフォーム』…和やかなムードで聞いたWBC裏話です。(2023年3月27日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より) Qものすごく注目されて、いろんな番組で我々もそうですけれど、イ
『第1波の時と同じことを永遠に続けるしかない』コロナ初確認から3年...第8波でも変わらない・変えられない「医療現場の対応」 新型コロナウイルスが世界で初めて確認されてから2022年12月で3年が経ちました。国内でも第8波が到来して終息が見えない中、今も「命の最前線」でコロナと闘い続ける人たちを取材しました。 重篤患者が搬送される「最後の砦」で闘い続ける医師 (京都第二赤十字病院・救急科 成宮博理副部長) 「(防護服を着るなど)こんなんまだやってんねやという感じですよね。第1波の時から何も変わっていないです。この先はレッドゾーンです」 3年間、「命の最前線」では変わらずコロナとの闘いが続いています。 年間8000件の救急患者を受け入れる「京都第二赤十字病院」の救命救急センター。京都府内でも心筋梗塞や脳卒中など、特に重篤な患者が搬送される“最後の砦”です。 (京都第二赤十字病院・救急科 成宮
私が彼女に初めて取材を打診したのは今年7月のこと。「宗教2世」へのサポートについて考える特集をしたいとの思いからSNSを通じて連絡した。 「統一教会のせいでめちゃくちゃに…」 小鳥の声が聞こえるリビングで、幼い息子をあやしながら行われたインタビュー。そんな彼女を見守る夫。幸せな空間。「苦しみ」とはほど遠い場所。しかし、そこで語られた人生は壮絶そのものだった。 「統一教会のせいで自分の人生をめちゃくちゃにされたんじゃないかって思いが強い未だに本当に許せない」(7月の取材で) 幼少期から抱いていた旧統一教会への違和感。 「神様の子(※)」と言われながらも、お年玉は没収される、誕生日などの記念日にプレゼントはない。 ※旧統一教会では「祝福結婚」を経て生まれた子どもを「祝福2世=神様の子」としている。 貧しさから洋服などは、お下がりばかりだったこと。 その代わりに自宅には、献金の証ともいえる「壺」
安倍晋三元総理が奈良市で銃撃され死亡した事件。宗教団体「世界平和統一家庭連合」かつての「統一教会」が7月11日に会見を開き、逮捕された山上徹也容疑者(41)の母親が団体に所属していると明らかにしました。 事件をめぐり、山上容疑者が動機について「宗教団体に恨みがった」「その宗教団体と安倍元総理につながりがあると思った」などと供述していることを受けて、かつての統一教会、「世界平和統一家庭連合」が7月11日午後に会見を開きました。 (「世界平和統一家庭連合」田中富広会長) 「この度の蛮行は決してあってはならない行為であり、強い憤りを感じております。私たちの友好団体が主催する行事に安倍元総理がメッセージ等を送られたことがございます。ただ、宗教法人世界平和統一家庭連合の会員として安倍元総理が登録されたこともありませんし、また、顧問にもなったことはございません、明確にそこは申し上げておきたいと思います
7月8日、奈良市で安倍晋三元総理が銃撃され死亡した事件で、現場で応急処置にあたった医師が事件直後の状況を語りました。 8日、安倍元総理が奈良市で参議院選挙の応援演説中に銃撃されました。銃撃の直後、現場近くでクリニックを営む医師は騒ぎを聞き、慌てて駆けつけたといいます。 (中岡内科クリニック 中岡伸悟院長) 「顔面がもう蒼白でしたし、心臓マッサージをしても手足がピクリとも動かないような状況でした」 その後、安倍元総理は病院に搬送されましたが、死亡しました。死因は失血死だということです。 (中岡内科クリニック 中岡伸悟院長) 「心臓マッサージ以外、特に何もできなくて、本当に安倍元総理には申し訳ないなという医師としての思いはあります」
5月15日、和歌山市では、伝統行事の「和歌祭」が開始から今年で400年を迎えるのを記念して盛大に行われました。 毎年5月に行われる「和歌祭」。徳川家康らをまつる紀州東照宮の大祭です。江戸時代に始まってから400年となる今年は、俳優の松平健さんが徳川吉宗役として参加。おととし・去年は新型コロナウイルスの影響で規模を縮小して開かれてきましたが、今年は3年ぶりの勇壮な祭りとなりました。 (見物していた人) 「かっこよかったです」 「輝いていました」 「盛大な400年祭で本当によかったです」
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