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2016年5月1日のブックマーク (2件)

  • 【寄稿】初めてのユーザテストの前に必ず目を通しておくべき、ユーザから正しくインサイトを吸い上げるコツ | ナイルのマーケティング相談室

    こんにちは、ポップインサイトの木原と申します。 ポップインサイトはユーザテスト、特に被験者が自宅にいながら調査に参加する「リモート・ユーザテスト」を専門としている調査会社です。創業から3年弱で、ウェブ事業者、そのほかにも一般企業などから、2000件以上の調査のご依頼をいただいています。 今回は、「ユーザテストの経験から得られた、人の話をしっかり聞くコツ」をお届けします。これから対面式調査でモデレータ(調査に同席する進行管理役)をつとめようとしている方はもちろん、「誰かの意見をヒヤリングする」という日常に根差した行為を改めて振返ってみたい方のお役にも立つと思います。 \ナイルのサイト改善提案の紹介はこちらから!/ ユーザの考えていることを引き出す、2つの方法 ユーザテストにおけるユーザの考えの引き出し方は、大きく2つに分けられます。一つは「思考発話法」もう一つは「回顧法」です。 実際に何か(

    【寄稿】初めてのユーザテストの前に必ず目を通しておくべき、ユーザから正しくインサイトを吸い上げるコツ | ナイルのマーケティング相談室
    ukstudio
    ukstudio 2016/05/01
  • JMAT Groonga Tokenizer Talks

    現在は機械学習ライブラリが充実しており、また、教師データの獲得も容易になっています。 そのため、機械学習のビジネス利用への敷居が下がっています。 予測や分類といった問題を解く際には、設定した課題に対してどのモデルが最も適しているかを評価するための指標(評価関数)が必要になります。 Kaggle(([有名なデータサイエンスのコンペティション](https://www.kaggle.com)))などでは評価指標が定まっていますが、実ビジネスで機械学習を応用する際には自ら評価指標を設定する必要があります。 しかし、適切な評価関数を選ぶのは初学者には難しく、またビジネスの問題設定、目的意識によっても異なります。 さらに、オフラインでの予測はユーザの実際の行動予測とはギャップがある
場合もあります。 [1] Data-Driven Metric Development for Online Cont

    JMAT Groonga Tokenizer Talks
    ukstudio
    ukstudio 2016/05/01
    “ATOK、ConceptBaseで培ったノウハウと機械学習を融合した日本語解析エンジン「JMAT」の性能と機能についてご紹介します。”