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CSRFに関するukstudioのブックマーク (4)

  • 開発者のための正しいCSRF対策

    著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz

  • OpenIDのライブラリにはCSRFに脆弱な物が多い

    (Last Updated On: 2018年8月8日)GNUCitizenによると CSRF – It comes very handy. It seams that no matter how much you talk about it, very few pay attention on the problem. And it is not a problem that you can afford to have. And among the XSS issues, which most OpenID libraries have, CSRF (Cross-site Request Forgery) seams to be the most pervasive form of attack. http://www.gnucitizen.org/blog/hijacking-ope

    OpenIDのライブラリにはCSRFに脆弱な物が多い
  •  XSSとCSRFの違い早わかり - たぬきん貧乏日記 〜No Worry, No Hurry. Eat Curry!〜

    http://d.hatena.ne.jp/ockeghem/20071203 あー・・・・・ええと。うん。それ違うから。 私思うに、XSSとCSRFの決定的な違いは、以下の点ではないだろうか。 XSSは攻撃スクリプトがブラウザ上で動くが、CSRFはサーバー上で動く その表現は非常にまずい。まず「攻撃スクリプト」が混同されている。 少なくともサーバ上で「攻撃スクリプト」が動作するのはもう CSRF ではない。CSRF の場合,脆弱ではあっても悪意はない来のスクリプトが記述された通りの「正常な」動作をしているにすぎないからだ。 第二に,CSRF でも悪意のスクリプトがブラウザ上で動作するパターンがある。というより記事内で例示されている CSRF ではブラウザ上で罠サイトに設置された攻撃スクリプトであるところの JavaScript が動作しているものだ。アプリケーションにポストする内容の話

     XSSとCSRFの違い早わかり - たぬきん貧乏日記 〜No Worry, No Hurry. Eat Curry!〜
  • クロスサイトスクリプティング(XSS)とCSRFの違い早分かり - ockeghem(徳丸浩)の日記

    昨日の日記で、DK祭りで使われている脆弱性がXSSかCSRFかという問題になった。どうも、XSSとCSRFがごっちゃになっている人もいるように見受けるので、簡単な整理を試みたい。 XSSとCSRFには似た点がある。 どちらも「クロスサイト」という言葉が先頭につく なりすましのようなことが結果としてできる どちらも受動型攻撃である それに対して、もちろん違う点もある。専門家から見れば「似てるも何も、そもそも全然違うものですよ」となるのだろうが、現に混同している人がいるのだから紛らわしい点もあるのだろう。 私思うに、XSSとCSRFの決定的な違いは、以下の点ではないだろうか。 XSSは攻撃スクリプトがブラウザ上で動くが、CSRFはサーバー上で動く このため、XSSでできる悪いことは、すなわちJavaScriptでできることであって、攻撃対象のCookieを盗み出すことが典型例となる。一方、CS

    クロスサイトスクリプティング(XSS)とCSRFの違い早分かり - ockeghem(徳丸浩)の日記
    ukstudio
    ukstudio 2007/12/03
    "ここに架空の人物、danとhamachanが登場する"
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