2019年7月25日のブックマーク (2件)

  • 中国人狩り、フランスで頻発 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    Ulala(ライター・ブロガー) 「フランス Ulala の視点」 【まとめ】 ・仏「中国人狩り」と称したギャングの「通過儀礼」でアジア人が暴行被害。 ・アジア人への暴行は昔から横行。中国系住民が「金持ちだ」という誤解も。 ・仏での暴行には自衛を心がけ、被害は警察に届けるべきである。 【注:この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て見ることができません。その場合はJapan In-depthのサイトhttps://japan-indepth.jp/?p=47055でお読み下さい。】 今年に入り、フランスのパリ及びパリ近郊では、アジア人を狙った若者による強盗が目的の暴行事件が頻発している。地元自治体のデータでは50件以上起こっており、しかもその被害者の80%は女性だ。 強盗を目的とした暴行がどのようなものかは、7月12日、パリ近郊のヴァル=ド=マルヌ県ヴィトリー=シュル=セ

    中国人狩り、フランスで頻発 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    ulala_go
    ulala_go 2019/07/25
    フランス、パリ、パリ近郊でアジア人が暴行被害。 アジア人への暴行は昔から横行。彼らにとって中国人とは、アジア人のこと。中国系住民が「金持ちだ」という誤解も。自衛を心がけ、被害は警察に届けるべきである。
  • 韓国が怖くなってきた

    輸出管理問題で輸出規制だと騒ぎ続ける韓国だけど、正直なところ、徴用工問題(日韓請求権協定破棄問題)、火器管制レーダー照射問題、日韓慰安婦合意破棄問題に続いて、あまりの筋の通らなさに怖くなってきた。 今回の場合は、包括優遇措置を安保関連の疑義で停止するが、韓国が話し合いを一方的に拒絶してきた3年間分の使途不明なフッ化水素の行方を明らかにして改めて申請すれば、輸出するよという話なのだが、 国民の大多数にも火がついて、日製品の輸送を韓国内の輸送業者が拒絶する、レクサスを破壊する、ユニクロへ行って商品を口紅などで毀損する、製品を商店が扱わないなどの行動に出ているし 実に国民の6割以上が、この活動に参加しているか、参加を検討していると、韓国のメディアが世論調査を行ったり、不買運動を報じ韓国人はその運動を称賛していると言うんだから驚くしかない。 更に言えば、請求権協定で終わってる話では?と言う河野外

    韓国が怖くなってきた
    ulala_go
    ulala_go 2019/07/25
    世界には、ルールっていうものは無いってことが当然とする国が存在しているってことを、多くの人が知るきっかけにはなったかも。。。