2017年12月4日のブックマーク (2件)

  • 松本人志、日馬富士を擁護 「土俵以外で暴力ダメは無理がある」 (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    貴ノ岩への暴行事件を受けて現役引退した元横綱・日馬富士に関して、お笑い芸人の松人志が「引退する必要なかった」と持論を展開した。大相撲の力士にとって「土俵以外で暴力ダメは無理がある」というのが理由だという。 【画像集】日の相撲は驚くほど美しかった。貴重な19世紀の写真は伝える 12月3日にフジテレビ系で放送された「ワイドナショー」の一幕だ。(安藤健二 / ハフポスト日版) 11月30日の日相撲協会の中間報告によると、暴行事件の詳細は以下の通り。 10月末に鳥取市で開かれた事会で、白鵬が話している最中にスマートフォンを操作していた貴ノ岩を日馬富士が注意。貴ノ岩は「彼女からのメールです」と苦笑いしたという。その態度に腹を立てた日馬富士が謝罪させようとして平手で顔面を殴った。 貴ノ岩がにらみ返した上、謝罪しようとしなかったため、さらに謝罪を要求しながら平手で多数回殴り、カラオケのリモコン

    松本人志、日馬富士を擁護 「土俵以外で暴力ダメは無理がある」 (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    ulsta
    ulsta 2017/12/04
    前半部に関しては反対。後半の「日本人が優勝しろ」ってのは半分共感する。ただ理想は国籍関係なく同じ角界の人間として規律を守り品格を保ち、多くの人に尊敬される横綱であることだ。
  • 非情マクラーレンとホンダの涙。掌返しに耐えたスタッフの3年間。(尾張正博)

    マクラーレン・ホンダ最後のレースとなったアブダビGPにて、ホンダのチーフエンジニア中村聡は最後まで仕事を貫いた。 ホンダがマクラーレンと組んで戦う最後のレースとなった2017年アブダビGP。チェッカーフラッグが振られた瞬間、思わず涙を流した男がいた。ホンダのチーフエンジニアを務める中村聡だ。 込み上げてきたのには、理由があった。アブダビは'15年にホンダがF1に復帰するにあたって、マクラーレンと組んで初めてテストを行なった場所だった。 エンジンを始動することさえままならない、最悪のスタートとなった'14年のアブダビ・テスト。そんなホンダに、マクラーレンは温かい手を差し伸べ続けた。開幕までホンダの負担を軽くしようと、エアボックスやバッテリーパックなどの製作をサポートしたのである。 「もし、彼らのサポートがなかったら、われわれはレースできていなかったかもしれません」(中村) 2年目までは「間違

    非情マクラーレンとホンダの涙。掌返しに耐えたスタッフの3年間。(尾張正博)
    ulsta
    ulsta 2017/12/04
    石の上にも三年とはいうけど