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2012年5月1日のブックマーク (3件)

  • 『『死ぬまでに観たい映画1001本』を、死ぬまでに観てみるという軌跡のもくじ。』

    このテンションの高まりを冷まさないように。そして、いつか“映画通”なんて呼ばれる日のために。 このに掲載されている映画をぼちぼちと見ることにした。 とは言え、1001という数は膨大で、週に2ずつのペースで見ても10年かかる計算になる。さらに、今まで通り新作映画だって観たいので、書掲載分を見るペースはもう少しゆるくなるだろう。まぁ、それもいいじゃない。 ついでに、掲載されている映画の一部は、すでに観たことがある映画だったりするんだけど、それを改めて見直すか否かだって、その時のノリでいいじゃない。 そんなわけで、とくに計画的かつ戦略的に進めるでもなく、“ライフワーク”的位置づけで“死ぬまでに”観れたらいいかなぁ、と思うのだ。細かいことは気にせずに、やんわりと、この道をゆきますよ! 『死ぬまでに観たい映画1001』の感想のもくじ。 1001:『トゥルー・グリット(2010)』 1000

    『『死ぬまでに観たい映画1001本』を、死ぬまでに観てみるという軌跡のもくじ。』
  • 『『大友克洋GENGA展』へ行ってきた!』

    GENGA展の会場は『3331 Arts Chiyoda』ー。 元々は練成中学校という学校だった建物で、GENGA展の会場となっているギャラリーの他にも、デザイン事務所やベンチャー企業のオフィスなどが入っている。 メチャメチャおしゃれだけど、どこかノスタルジックさも感じる魅力的な場所だ。 GENGA展は予約制なので、休日でもゆったりと余裕をもって見ることが出来た。 通常の展示会だったら人だかりでまともに見れないような展示物もじっくりと見れて、非常に満足度が高い。 個人的には、「AKIRA」4巻5巻の表紙(4巻の表紙はトリミングされた絵が使われていたようで、完全版の画に感動!!)、そして、MEMORIESの「大砲の街」のセル画が見れたのが嬉しくて、アガりまくり! それから、「AKIRA」の原画の見せ方もスゴかった。 およそ3000枚という大量の原画を、ガラスケースの中にレイヤー状に展示すると

    『『大友克洋GENGA展』へ行ってきた!』
  • 『e視点』―いともたやすく行われるえげつない書評―

    小説映画の感想をボチボチと書いてます。ネタバレ全開ですので、ご注意ください。 嗜好がミステリー小説ディズニー映画に偏りがち。関係ない話も多々ありますが、優しく見守ってください。 #001 「壁の目」の男 ―進化した荒木飛呂彦の絵は杜王町をも解放するか?― (2011.05.19) #002 Who am I ? ―てめー、今、確かに、、、― (2011.06.18) #003 Who am I ?② ―その名前を名乗るには変態性が足りないッ!― (2011.07.19) #004 soft & wet ―ついにスタンドが登場。『プリンス』の系譜!― (2011.09.17) #005 soft & wet② ―「もしかしてオラオラですかーッ!?」―(2011.10.19) #006 キラ・ヨシカゲ―ようやく主人公の名前が確定!?― (2011.11.19) #007 東方家の人々―あの