・今からでもTSUTAYAで借りられる、あまりにもベタな「本当に面白い映画」5選 - いつか電池がきれるまで 「いつか電池がきれるまで」さん記事より。 人によって「ベタ」と言うものは違うから面白い。 「いつか電池がきれるまで」さんの猿マネで、本気でベッタベタに面白いけどさすがに語られ過ぎてるからなーって言うものを選んでみたら実にサブカルサブカルしてしまった。 ...5本で収まらなかったので10本にしてみました。 以下、順不同。 【スポンサーリンク】 01.バッファロー'66 Buffalo '66 Trailer - YouTube 好みだがもう語られ過ぎ...。 この時にギャロが履いてたヒールブーツが欲しくて色々探し回ったっけ。 口ばかりでコミュニケーションの出来ない男(ギャロそのものだが)が刑務所から出所。 復讐のために彷徨う中、1人の女性に出会う。 カメラワークからちょっと小
「アポロ計画にまつわる陰謀説を背景に、公式には存在していない「アポロ18号」の乗組員が月面で遭遇した事件を、、、」なんていう超面白そうなあらすじに思いっきり心を鷲掴みにされ、超ウキウキした気持ちでブルーレイの再生ボタンを押した僕の気持ちを返してくれ!!! どこまでもツメが甘くて、ほんとにもう!一体何がしたいんだよ、この映画! 作品概要 2011/アメリカ 上映時間:87分 G 原題:Apollo 18 配給:角川映画 監督:ゴンサロ・ロペス=ギャレゴ 出演:ウォーレン・クリスティー、ロイド・オーウェン、ライアン・ロビンス <あらすじ> 1961年から72年にかけて計6回の有人月面着陸を成功させたアポロ計画は、アポロ17号を最後に突然打ち切られる。しかし、極秘に記録された映像フィルムの中には、存在しないはずのアポロ18号が月面に着陸し、乗組員が恐るべき事件に直面する様子が映し出されていた……
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