つまてつ制御担当 @tsumatetsuctrl 今は食文化もおかしくなっているよね。食いきれない量を盛り付けることを売りとする店舗が多くなった。インスタなどのSNSで紹介されても、注文するだけで食べきれなくて残して捨てるんじゃ始めからこんなことやらない方が良い。 twitter.com/l_tkyokshrat/s… 2019-09-13 21:51:27
![器を溢れ、お盆にまでこぼれた具が印象的なメガ盛りラーメンに賛否両論の声「麺好きでもこれは…」「溢れてるのも全て演出で美味しそうだと思う」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/763f65690c4e8e2593a35dbc46fe5cf0ac5524b2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8df50fa793cc8b4dcecfb8d56b8507e6-1200x630.png)
安倍内閣支持の理由に他に適当な人がいないというのが高い割合でいるが、これは多くの政治家を評価するほど関心を持って見ているからではなく、考えずに内閣を支持していると思われるのも嫌なので他(主に野党)がだらしがないとの体裁をとることで考えた上での支持としたいからだろうと思っている。
「中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。 まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 無人コンビニは「面積は小さいのでテナント料は安い」「無人なので人件費も少ない」「だからすぐ儲かる」という論法で小売りの未来を提示しました。華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルと
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