福原プロデューサー 福原慶匡(ふくはらよしただ)。4月から放送の「ラブ米(ラブコメ)」では総合プロデューサーを担当。「お米を擬人化した作品で、『けものフレンズ』ではやらなかったメタやパロディがいっぱいです(笑)」(福原) 疲れている大人も癒される作品を目指した ──「けものフレンズ」を作る上で、「こういう作品にしたい」といった全体的な方針のようなものはありましたか? 福原 夕方とかに放送したら、大人も子供も観てもらえるような作品にしたいと思っていました。そういうアニメって、今はあまり無いですよね。そう考えた時に思い浮かんだのは「アイカツ!」なんです。僕が「アイカツ!」を好きな理由って、観ているとすごく癒されるというか。娘を見ているような感じになるんですよね。(主人公の)いちごちゃんに対するやましい気持ちとかは全然無くて(笑)。遠くからほんわかとした気持ちで見守る感じ。 ──いちごちゃんたち
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立花理香オフィシャルブログ「理香準備室」Powered by Ameba 立花理香オフィシャルブログ「理香準備室」Powered by Ameba あ~~~~~ お仕事のときだけでええから頭蓋骨の直径のピークの位置変わらんかな~~~~~ どうも立花です。 さて。 この後、深夜1:35~各放送局様で、 アニメ『けものフレンズ』第12話(最終回) http://kemono-friends.jp/ の放送が始まります。 こちらの作品で、リカオンちゃんのお声を担当させていただいております* 前回、11話に登場いたしましたが、 いやぁ~ テレビで放送を観ていて、 わーい!たーのしー!っていうかんじを想像していた立花さん、 台本をいただいて、11話のテンションに白目をむいておりました... (ω) (笑) こちらの作品、動物さんが題材になっているといいうことで。 立花さん「そもそも“リカオン”とは」
はじめまして、普段は読者としていろいろと吸収させていただいています、のりみと申します。 以前おまえさんが「アセクシュアル」についての記事を投稿されており、わたしは鼻息を荒くしながら読ませていただいたのですが、今回はノンセクシュアルでバイセクシュアルであるわたしの体験談についてお話させていただきたいと思い投稿させていただきました。 おまえさんの記事をお読みいただければわかると思うのですが、バイセクシュアルというのはLGBTのBにあたり、男性・女性どちらも恋愛対象である性的指向のことです。実際、わたしの初恋(7歳くらいだった気がします)は習い事の先生で、女の人でした。幼稚園生が「先生と結婚する!」というような子どもらしいものでしたが、わたしにとってはあれが初めての恋でした。 そしてノンセクシュアルについてです。誤解されやすいのですが、アセクシュアルはそもそも人間に対して恋愛感情そのものを抱かな
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