あーブクマつかねーなー。 おっぱいでもだそうかなー。
Cygamesさんがリリースした新作スマホゲーム「プリンセスコネクト!Re:DIVE」(以下プリコネR) とにかく作りが豪華で、随所に流れるアニメ、今風のクエストスキップの導入や必要素材からドロップするクエストまで飛べるUIなど、Cygamesの最先端が詰まったリッチなゲームです。 …が、前作「プリンセスコネクト」のユーザーだった自分は、シナリオを読み進めるうちに「怖ッッッ!!!」って気持ちがどんどん湧いてくるんですが、この怖さは前作から踏襲されている世界観の知識がないと伝わりにくく、Twitterで検索してもその辺が伝わってない初見さんがとても多く見受けられました。 せっかく面白い作りのシナリオなのに、伝わらないのはもったいないと感じ、最低限の説明をしておきたいないな、というお節介な気分で書きなぐったのがこの文章です。 注:一応公然の秘密ではありますが、この文章にはプリンセスコネクトの世
都内で行われたアイドルグループのライブを見る観客(2017年7月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / Kazuhiro NOGI 【2月26日 AFP】東京の雑多な街角。狭く薄暗い会場で中年男性たちがステージ上に声援を送っている――彼らが熱狂しているのは6歳(取材当時)の少女だ。 「あいちゃん6さい(現在の活動名は「あいちゃん7さい」)」は髪にリボンを着け大人のようなメークを施しているが、まだ非常にあどけない。 あいちゃんのように小規模なステージで活動する少女たちを日本では「地下アイドル」と呼び、それが問題視されることもない。しかし、ここで見られるある風潮が未成年者を危険にさらしていると人権団体は訴える。日本では幼い少女を性の対象にすることへの危機意識が極めて乏しいというのだ。 日本では児童ポルノの「単純所持」が2015年にようやく摘発対象となったばかり。先進国の水準に追いつかんとす
明治は2月26日~7月31日の期間で「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙」を開催。約38年間に渡って熱い戦いを繰り広げてきた「きのこ派」と「たけのこ派」の戦いですが、ついに公式な場で決着をつける時がやってきたようです。 ついに決着がつく……!? 同選挙は、「愛のあるお菓子づくり」を掲げる<きのこ党>、「夢のあふれるお菓子づくり」を実現する<たけのこ党>、さらに「絆をつなぐお菓子づくり」できのこの山・たけのこの里双方の発展を目指す新党<どっちも党>が参加する三つ巴の戦いとなります。また選挙委員長に嵐の松本潤さんが就任し、総選挙を一緒に盛り上げます。 きのこ党のマニフェストには聞いたことあるようなゲーム「きのこの山ワールド」の開発も たけのこ党が勝てば最新の楽曲「TAKENOKO.tokyo」が発表される? どっちも党のマニフェストには「きのこたけのこ MUSEUM」の開催が 各党は投票開始
日本の科学技術研究をリードする理化学研究所で、大規模な雇い止めが迫る。研究アシスタント、事務業務員ら365人が雇い止めの対象となる。2013年4月に施行される改正労働契約法の影響で、同法では、有期雇用が5年を超えれば労働者が無期雇用に転換できる「5年ルール」が適用されるのだ。不当労働行為の救済を申し立てたが、契約満了には間に合いそうにない。対象者の怒りの矛先は、使用者だけではなく、法律にも向かった。 研究員のイイダさん(男性・51)は理研の正規職員だ。自身の研究室でも研究アシスタントが3月で雇い止めになる。 「アシスタントは研究室を支える仕事で業務は多岐にわたる。外部との連絡調整もあり、蓄積された経験や人脈は大切で、簡単に代替えがきくものではない。人事部に辞めさせられると困ると伝えたが、駄目だった」 イイダさんだけの意見ではない。記者は今回、3月で雇い止めになる有期雇用職員9人に話を聞いた
裁量労働制の不適切データ問題を巡る論戦が国会で続くなか、安倍政権が目指す制度の拡大に反対するデモが25日、東京・新宿であった。最低賃金の引き上げなどを求めてきた市民団体「エキタス」が主催し、数百人が集まった。参加者はプラカードや横断幕を手に「裁量労働制はいらない」「毎日、毎晩残業させるな」などと声をあげた。 都内のIT企業に勤める高橋智さん(25)は、不適切データを巡る政府の対応に疑問を感じてデモに参加した。「裁量労働制で働く周りの人を見ても、長時間労働になりやすいと感じる。現状をあいまいにしたまま制度を拡大してしまえば、長時間労働や過労死は増えると思う」と話した。 デモには、国会で政権を追及している立憲民主党の長妻昭代表代行も参加。「首相官邸主導、裁量労働制の拡大ありきで議論や調査が行われ、調査やデータのゆがみが出てきた。現実を直視しなければ、政策は失敗する」と力を込めた。 21日の衆院
この話題は相当熱量が高かったが、元増田を巡るトラバ・ブクマはそれ以上に熾烈だ。 今まで女性専用車両に批判的な意見は容易にミソジニーが干渉できたために、 論理的に雑な女性専用車両擁護があったとしても、敵失の方が大きかったためにさほどの問題にはならなかった。 だがここにきて相当交通整理のスキルの高い増田が現れて、 党派性を徹底的に排除してポリティカルコレクトネスを厳密に適用したがために、 女性専用車両擁護派の中で「差別ではない」とする人々の論理的瑕疵が一気に露呈した。 1階ブクマと2階ブクマとで論調が正反対なのも興味深い。 1階で差別ではないと釈明する人々を、2階の人々が醒めた目で眺めている風情だ。 おそらく炎上する本質は 「強者とされる属性にポリティカル・コレクトネスを適用する」からだと思われる。 つまり、男女間では権力勾配論で言えば男が強者とされるのだが、 本件ではポリティカル・コレクトネ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く