ブックマーク / techable.jp (3)

  • 総務省が社会人のためのデータサイエンス・オンライン講座を開講 | Techable(テッカブル)

    総務省は、社会人向けのデータサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講したことを発表した。 データサイエンスを基礎から同講座は、2015年3月に初めて開講し、その後2018年5月にリニューアルも実施された講座。 講師には、統計家の⻄内啓氏や大学教授、総務省統計局及び統計センターの職員を迎え、統計学の基礎やデータの見方からはじまり、国際比較データを使った分析事例や公的データの入手方法と利用方法、そしてデータを使った分析の基的な知識を学ぶことができる内容となっている。 テストや課題で理解度を深める講座は、1回10分程度×6〜9回程度(1週間)×4週。 分析事例を通じ、分析に用いる統計的な考え方・データの見方の基的な考え方を学ぶ「統計データの活用」の回、データ分析に必要な統計学の基礎的な理論を学ぶ「統計学の基礎」の回、比率の見方、時系列データの見方等を学ぶ「データ

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    ultrabox 2020/05/29
  • AIがこの世にいない人の顔画像を大量生成する、著作権フリーの画像が10万枚! | Techable(テッカブル)

    創作AIの進化は予想以上に速く、気づけば創作物の多くをAIが担っていた…なんて状況も、信憑性を帯びてきた。クオリティの高い創作物を大量生成するAIの出現で、著作の使用料体系に崩壊が起きる可能性がある。 ヒトの書いたものと見分けがつかないような文章を生成する「GPT-2」の登場も衝撃的だったが、真っ先に市場にインパクトを与えそうなのが画像の領域だ。 Webサイト、generated.photos上に、著作権フリーのオリジナル顔画像10万枚が公開された。あらゆるシーンでハイクオリティの顔画像が利用可画像生成AIは、悪用されることでマイナスの影響もあるが、著作権フリーの画像が出回れば自身の創作の幅が広がり、恩恵を受ける方も多いだろう。同プロジェクトは、まさにこれを狙ったものだ。 GAN(敵対的生成ネットワーク)による画像生成は、ヒトやネコ、アニメキャラから賃貸物件まで、たくさんの対象で試されてい

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    ultrabox 2019/09/23
  • 世界のオープンデータを集約した、画期的なプラットフォーム「Plenario」 | Techable(テッカブル)

    政府が開設したデータカタログサイト「DATA GOJP」や米国連邦政府の「Data.gov」に代表されるとおり、近年、中央政府や地方公共団体などの公共データが、オープンデータとして数多く公開されている。 しかしながら、管轄機関ごとにデータが分散しているうえ、ファイルの形式や構造が統一されていないのが現状。 複数のデータを統合したり、解析するには、高度な専門スキルを要し、膨大な手間がかかるのが課題となっている。 ・世界のオープンデータを集約したプラットフォーム そこで、米国を中心に世界のオープンデータを集約した、オープンソース型プラットフォーム「Plenario」が、米シカゴ大学によって開発された。 期間と場所を指定するだけで、行政区分を問わず、条件に合致するすべてのオープンデータをリスト表示。 各データは、このプラットフォームから直接ダウンロードできる仕組みとなっている。 たとえば、シ

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    ultrabox 2015/08/24
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