ByteArrayで画像処理~みたいな記事タイトルだと何してるかわからないので止めました; 内容自体はその続きで、ByteArray内のバイナリデータを扱って画像処理をします。 今回はVTR調変換。 これは、ダビングや経年などで劣化したVTR映像のような効果を付加するものです。 Photoshopのプラグインでも提供されていますね。 前回作ったIplImageクラスを利用していきます。 // thick:走査線の太さ、contrast:走査線の明るさ、ghost:画像のぶれ量 private function filterVTR(img:IplImage, thick:int, contrast:int, ghost:int):void { var f:Boolean = true; var r:int = 0, g:int = 0, b:int = 0; var i:int = 0, j