Publisert klokken 23:13 iDen israelsk-palestinske konflikten
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天才プログラマーと自分との実力差をカンタンに測定する方法を発見しましたよ、という話。 結論から言うと、いろんなところで過去に開催されたプログラミングコンテストの入賞者の結果を見て、その問題を同じ条件で解いてみること。 あるウェブサイトに2015年に開催されたプログラミング・コンテストの結果が載っていた。(本記事の末尾にそのプログラミング問題の日本語訳を載せた) 入賞者は1位の人が15分、2位が22分、3位が24分、となっていた。 プログラミングの問題をザッと眺めていたら、実装すべきアルゴリズムがパッと思いついた。「これはひょっとして1位の人は超えられなくても3位入賞ぐらいはいけそうじゃね?」などと考えてしまった。 それでそのウェブサイトが用意しているエディタを使って、コードを書きだした。 15分経過:「あれ?もう15分も経った?まー1位にはなれなくてもトップ集団には入るわ」 20分経過:「
Let's read! さあ、いきなり、コードを見てみてください。 public void index() { // what do you select? ... = logic.selectNandemoMember(null, "S", null , false, true, false, CDef.MemberStatus.Formalized , true, false, true, true); } Action, Controller, Service相当のクラスが、そのLogicのメソッドを呼んでいると思ってください。 こういうメソッド見たことありませんか?読みやすいですか? さて、Logic側はこうなっています。(省略してますけど、もっとデカくなります) public List<Member> selectNandemoMember(Integer memberId ,
新人の頃の☃「private?メソッド?というのがあるのか。ふむ。ふむ……?」 新人ではなくなったが若手の頃の☃「メソッドが大きくなってきたな。privateメソッドで分割だ!」 若手とは言えなくなった頃の☃「privateメソッドのテストコードってどう書いたら良いんだ?リフレクションか?」 2、3年前の☃「privateメソッドは共通処理を切り出すためのもの。呼び出し元のpublicメソッドのテストコードで担保される」 最近の☃「privateメソッド スベテ コロス!!!」 解説 新人の頃は割愛。 次の若手の頃の話は、これは大きいメソッドを単にぶつ切りにして満足しちゃってた感じ。 臭いものに蓋してるだけで何の解決にもなっていませんでしたね、今から思うと。 それからprivateメソッドのテストコードについて悩みました。 どうすれば良いんだ?と。 悩んだ挙句protectedにしちゃたり
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