今年3月、SNSへのある投稿が物議を醸しました。 (SNS投稿より)「5歳息子のYouTubeの検索履歴が衝撃的で言葉を失いました。『女の子おっぱい女の子トイレ女の子裸』子供って男の子ってこんなに早く性に目覚めるんですか」 想定外の出来事に愕然としたという母親の声は瞬く間に拡散。 「流石にはやすぎませんか」「危機感持って」「さすがに気持ち悪いね…」など否定的な意見から、「精神の成長は人それぞれ」という励ましまで、1500件近くのコメントが寄せられました。
『行方不明展』ってのが今やってるのよ。東京で。 テレ東の大森時生とかホラー作家の梨とか、あとダヴィンチ恐山とかが絡んでて、行方不明者を探す貼り紙とか遺留品とかを展示してるのよ。 もちろん実在の人物じゃない。あくまでフィクション。 でもさー、こうやって「行方不明者」とか、「行旅死亡人」をホラーとして消費されると、知り合いに失踪者がいる身としてはめちゃくちゃ気分悪いのよ。 だっていなくなった人間と、それを探してる人両方をポルノ的に消費してるわけさ。もちろん実際の人間じゃないから誰も損害は受けてないよ。 でもテレ東でこないだ『イシナガキクエを探しています』放送したばっかりじゃん。 味しめてんのよ。 人間が失踪したり、それを第三者目線で断片的な情報だけで起こった怪現象(笑)や事件を推察する、っていうのがホラーの新ジャンルになると思ってバンバン企画打ってる。 ちょっと話変わるけど、山岳遭難系YouT
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