これから競馬の予想と、レースに出走してくる馬達の情報の他、競馬に関する事を、自分なりの表現であらわして行きたいと思ってます。 参考程度にでも、見ていってくれたらうれしいです。 新年明けましておめでとうございます。 競馬界は早くもスタートを切っております。 競馬関係者には、とても短いお休みだったでしょう。 なんせ競馬は1年中レースがありますので、休みは正月の休みの数日だけ。 しかも年明けのレースに出走する馬がいれば、調教もしなくてはいけません。 とても厳しい世界です。 昨日の京都でエーシンの馬主さんが凄かったですね。 なんと京都の5~8Rで4連勝!! そしてメインのシンザン記念も勝利で京都だけで5勝ですよ! これがサンデーレーシングなら驚きもしませんが、一般の馬主さんでこれはとてつもない快挙だと思います。 ジョッキーでも1日5鞍勝つのは容易なことではありません。 それを馬主さんでやるなんて・
2013年01月07日19:24 カテゴリ 京成杯 ※00〜13の14年(02は府中開催・13は雪で1週遅れ) ●人気サイドの決着が多い 同着含め勝馬15頭中13頭が3番人気以内。残2頭中1頭も4番人気。例外1頭は1週順延の13。 1番人気が【5・2・2・5】。 2番人気も【6・2・1・5】なので馬連は固め。1,2番人気がともに飛んだのは1週順延の13だけ。05〜10の6年連続で1番人気が連対。 11は崩れたが2番人気フェイトフルウォーが勝利。12は1番人気が3着だったが、2番人気が11に続いて勝利。 但し、3着には6番人気以下が8頭。 ●人気薄で拾える馬 06以降近7年、5番人気以下の馬券絡みは7頭(13の3頭は除く)。 うち4頭はサンデー×ノーザンダンサー系(リファール、サドラー等NDの分岐でも可)。 11デボネア2着。 残3頭中1頭は朝日杯2着なのに5番人気だった12マイネルロブスト
1 :恥痢塵φ ★:2013/01/05(土) 19:38:49.03 ID:???0 5日の京都3R3歳新馬(ダート1400メートル)は、武豊騎手騎乗の2番人気メイショウロフウ(牡、栗東・松永昌博)が逃げ切って快勝。タイムは1分23秒5(稍重)。 今年最初の新馬戦は圧巻の逃げ切り勝ちとなった。スタート良く内から先手を奪ったメイショウロフウが脚抜きのいい馬場を味方にハイラップを刻み、1番人気のスマートレパード以下を引き連れて快調に飛ばす。 4コーナーでも手応えは断然。そのまま逃げ脚はまったく衰えず、見事に逃げ切った。5馬身差の2着がスマートレパードで、大差の3着に9番人気のカノヤプレジデントが入っている。なお、勝ちタイムの1分23秒5は、ダート1400メートルで行われた新馬戦としては過去最速。 メイショウロフウは、父ゴールドアリュール、母ウルトラシートゥ、母の父Gulchという血統。祖母の
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1/21(月) 中山11R 第53回京成杯(G3) 3歳OP 芝2000m -京成杯2013 出走登録馬- アクションスター 56.0 アポロソニック 56.0 アンブリッジローズ 56.0 カフェリュウジン 56.0 クロスボウ 56.0 ケイアイチョウサン 56.0 ケイティープライド 56.0 ジャングルパサー 56.0 ダービーフィズ 56.0 ノウレッジ 56.0 ノースパストラル 54.0 フェイムゲーム 56.0 フラムドグロワール 56.0 プリンセスカママル 54.0 ホワイトフリート 56.0 マイネルストラーノ 56.0 マイネルマエストロ 56.0 メイケイペガスター 56.0 ラウンドワールド 56.0 リグヴェーダ 56.0 リヤンドファミユ 56.0 ワンダーロード 56.0 ワールドレーヴ 56.0 フラムドグロワール 朝日杯では勝った
10戦全勝で日本ダービーを制し、その17日後に死亡したトキノミノル(1948年生)をモデルに、1955年、同馬の馬主・永田雅一が社長を務める大映が『幻の馬』という映画を制作しました。わたしにとっては“幻の映画”だったのですが、昨年12月15日、角川シネマ有楽町で観る機会に恵まれました。 「大映70周年特集」と銘打って上映された40本余りの映画のなかの1本で、上映期間はわずか3日間。友達が教えてくれたおかげで、最終日に滑り込みで鑑賞することができました。後で知ったのですが斎藤修さんもいらっしゃっていたそうです。 作品のクオリティとしては正直なところ、ウ〜ン……という感じなのですが、1950年代の日本競馬の映像記録としてはきわめて貴重です。しかもカラー! 人間の心理として、日常の当たり前の光景ほど後世に残す価値を感じないものですから、このような映画が作られないかぎり、当時行われていた競馬の様子
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