中山11R オーシャンS G3 中山芝1200m ◎ ⑤ダッシャーゴーゴー 〇 ⑧サクラゴスペル ▲ ⑦アドマイヤセプター △ ②ケイアイアストン △ ⑥ニシノビークイック △ ⑫サドンストーム △ ⑬ツルマルレオン にほんブログ村
中山11R オーシャンS G3 中山芝1200m ◎ ⑤ダッシャーゴーゴー 〇 ⑧サクラゴスペル ▲ ⑦アドマイヤセプター △ ②ケイアイアストン △ ⑥ニシノビークイック △ ⑫サドンストーム △ ⑬ツルマルレオン にほんブログ村
独自に算出した『能力指数』をベースに 『コース適性』・『血統』・『調教』・『臨戦過程』などのスパイスを加え予想を組み立てています。 1.サンカルロ(71←71) (結果指数←近5走最高値) 2.ガルボ(69←70) 3.ファイナルフォーム(69←67) 4.オセアニアボス(68←63) 5.クラレント(68←67) レースはシルポートが引っ張り、テイエムオオタカが突っかけ1000m通過57.0秒のハイペース。結果として前潰れの展開となり、後方待機から直線勝負に賭けたサンカルロが昨年に続き連覇を飾りました。 1着サンカルロ。やはり阪神1400mでは確実に勝ち負けになります。この馬は使える脚が短いので『内回り』『短い直線』『急坂』『ハイペース』と条件が揃えば揃うほど好走確率が上がります。この条件が最も揃いやすいのが阪神1400mです。来年のためにも覚えておきたいと思います。 2着はガルボ。唯一
独自に算出した『能力指数』をベースに 『コース適性』・『血統』・『調教』・『臨戦過程』などのスパイスを加え予想を組み立てています。 1.ロゴタイプ(66←66) (結果指数←近5走最高値) 2.コディーノ(66←66) 3.ゴットフリート(62←61) 4.フラムドグロワール(61←60) 5.ティーハーフ(61←63) レースはガリガリのハイペースで前半1000m通過57.3秒。真っ先に飛び出したのはクラウンレガーロ、隣のエーシントップが並び、外からロゴタイプとマイネルエテルネルが先行集団へ。この時点で『速いかな』と思いましたが、ネオウィズダムが掛かり気味に先頭へ躍り出たのが決定的。グチャグチャの展開となってしまいました。 1着ロゴタイプは好発を決め内へ潜り込むことに成功、外枠の不利を最小限に留めるM.デムーロ騎手のファインプレー。その後は目まぐるしく先頭が入れ替わる中、終始2番手をリズ
独自に算出した『能力指数』をベースに 『コース適性』・『血統』・『調教』・『臨戦過程』などのスパイスを加え予想を組み立てています。 1.トウカイトリック(66←64) (結果指数←近5走最高値) 2.ファタモルガーナ(64←59) 3.デスペラード(64←64) 4.セイカプレスト(58←63) 5.ネヴァブション(58←61) トウカイトリックは重賞3勝目ですべて3000mを超える距離でのもの。もちろん長距離得意はわかっていましたが、近走不調気味の10歳馬、まさか突き抜けるとは思いませんでした。 レースは道中、先頭に立つ馬が何度も入れ替わる展開。そんな中、大外枠からスタートした勝ち馬トウカイトリックは終始内でジッとしていました。北村宏司騎手の好騎乗もありましたが、トウカイトリックを見ると、長距離レースでいかに折り合いが大切なのかを教えられます。ぜひ来年も現役続行して通算8度目の天皇賞・春
独自に算出した『能力指数』をベースに 『コース適性』・『血統』・『調教』・『臨戦過程』などのスパイスを加え予想を組み立てています。 パドトロワ、テイエムオオタカ、ハクサンムーンなどテンから速い馬が多数登録してます。 先週の京都を見ても外から差してくる馬に向きそうですね。 指数上位馬です。(近5走最高値) 73 パドトロワ 70 テイエムオオタカ・エーシンヴァーゴウ 69 アドマイヤセプター・エーシンホワイティ・オリービン サドンストーム・シュプリームギフト・スプリングサンダー ハクサンムーン 指数トップのパドトロワも展開やコースに注文が付く印象。 このメンバーなら同型強力の先行勢は厳しい展開になりそうで指数下位の差し馬たちにもチャンスが。 きっと面白いレースになると思います。 にほんブログ村
独自に算出した『能力指数』をベースに 『コース適性』・『血統』・『調教』・『臨戦過程』などのスパイスを加え予想を組み立てています。 凱旋門賞馬ソレミアこそ参戦してもらいましたが、例年になく小粒な外国馬勢となりました。 ここは三連系の馬券でも日本馬だけで大丈夫ではないかと思います。 指数上位馬をご紹介。(近5走最高値) 79 オルフェーヴル 78 エイシンフラッシュ 77 ルーラーシップ・トーセンジョーダン 76 フェノーメノ 73 ジェンティルドンナ・ダークシャドウ 5冠馬オルフェーヴルが当然の主役ですが、海外帰りで順調さを欠くようなら逆転も十分ありそうです。 最終追い切りを注視したいと思います。 にほんブログ村
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