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ブックマーク / blog.livedoor.jp/yahata127 (1)

  • 大学教員の日常・非日常:「それは正しくない」

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 学生に簡単なプレゼンテーションをさせたときの話。 課題は「インターネットを検索して、他の人に知って欲しいニュースを探し、全体に5分で説明する」というものでした(時間がかかるので、今は個人戦のプレゼンテーションは、やってません)。 で、そこで問題となったのが、「名誉の殺人」 と、ある学生は「生きながら火に焼かれて」(参照:Le Journal de La Princesse frivole)の内容を発表したんですが、別の学生が「名誉の殺人は、捏造だ!」とってかかったんですね。 講義中は、水かけ論になるので、お互いに証拠を集めて再戦させたわけですが、事実としてはオーストラリアで「名誉の殺人」を取り扱った

    umanusi
    umanusi 2005/12/01
    正しいとか常識とかにいつのまにかとらわれていることは多いよね。。これが無意識なのが怖い。意識してとらわれないように、客観的な命題を遡ることはときに重要
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