2016年2月12日のブックマーク (2件)

  • 大切な人の愚痴を聴きつつ自分は疲弊しない「聴き上手」になるには | ライフハッカー・ジャパン

    友達や恋人、家族など、怒っている人の話を聞いてあげると、関係が深まります。でも、ただうなずいているだけでは聴き上手とは言えません。大切な相手を安心させ、理解して、認めてあげることが必要です。 誰しも、頭の中に溜まった蒸気を噴き出す機会が必要です。そのときに重宝されるのが、聴き上手な人。仕事でつらい経験をしている友人、家族のいざこざに翻弄されている恋人。大切な人の怒りに耳を傾けるのに、なにもプロのセラピストになる必要はありません。正しいアプローチをすれば、あなた自身は疲弊することなく、相手の気持ちを吐き出させることができるのです。 安心させる 歓迎のボディランゲージを示すだけで、相手を安心させられることがあります。頭を低くしたり傾けたりする、腰をかがめて見下ろさないようにする、目をじっと見つめる、微笑みかけるなどの方法で、相手は安心して気持ちを打ち明けてくれるようになるでしょう。恋人や非常に

    大切な人の愚痴を聴きつつ自分は疲弊しない「聴き上手」になるには | ライフハッカー・ジャパン
  • 次に犯罪起きるのはココ! 京都府警が予測システム導入:朝日新聞デジタル

    犯罪が起きそうな場所を過去のデータから予測する新システムを京都府警が導入する。米ロサンゼルス市警など海外で運用実績があり、国内の警察では初めて。警察官の巡回に生かし、犯罪を防ぐねらいだ。 府警は「予測型犯罪防御システム」を電機大手・NECと1年かけて設計。10月の運用開始をめざし、府の新年度予算案に事業費約6千万円を盛り込んだ。 府警は、ひったくりなどの街頭犯罪や性犯罪は一度起きると近隣で連続する傾向が強いとする犯罪学の理論を応用。過去10年に府内で起きた犯罪の種類や場所、時間帯を自動的に分析し、次に犯罪が起こりやすいエリアを数百メートル四方で予測する。分析結果は署や交番に配備する端末に送り、パトロールの重点地域にする。分析内容は原則、外部には公表しない。 桐生正幸・東洋大教授(犯罪心理学)は「犯罪にかかわるビッグデータは有用性が高い。犯人に肉薄でき、より洗練されたプロファイリングができる

    次に犯罪起きるのはココ! 京都府警が予測システム導入:朝日新聞デジタル
    umaumayeah
    umaumayeah 2016/02/12
    予算6,000万って事は実はそんなに大層なシステムではないのかも。