ホーム ニュース 『ディビジョン2』解禁されたレイドがマッチメイク非対応である理由を開発陣が説明。将来的には、何かしらの方法でグループを探せるようになる 『ディビジョン2』のレイドコンテンツ「オペレーション・ダークアワーズ」が5月17日午前1時に解禁された。最大8人パーティーで、ワシントン・ナショナル空港を舞台とした本作最難関の任務に挑むことができる。レイド開幕前の開発者ライブストリームによると「最低でも4人必要だろう」とのこと。遭遇するボスは4体。戦利品はボスからのみドロップする。各ボスは単純なDPSだけでは勝てず、仲間と協力して戦闘ギミックを解く必要がある。 チェックポイントに到達すると進捗がセーブされ、あとでそこから再開できる(ウィークリーリセットの時期になると進捗リセット)。レーダーは無効。レイド専用アイテムとして蘇生キットがあり、ダウン状態の仲間は通常どおり蘇生できるが、意識を失
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