2020年4月25日のブックマーク (3件)

  • 「コロナ救済融資」はすべて断られた… 中小企業社長が怒りの告発(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「日経済を支える屋台骨は中小・小規模事業者だ。当に苦しいなかでも頑張っている皆さんこそ日の底力だ」 今月7日の緊急事態宣言に伴う記者会見で、安倍総理はこう述べた。しかし、この「エール」に虚しさを覚える人がいた。 「私は通信教育の会社と、少人数制の対面塾のふたつの会社を経営しているのですが、新型コロナの影響で消費マインドが冷え込んだせいか、いずれも2月期の売り上げが前年比3割近く落ち込みました」 こう明かすのは、受験アドバイザーとしても知られる精神科医、和田秀樹氏(59)だ。 「そこで、無担保を謳(うた)っている日政策金融公庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付制度に申し込んだところ、過去に融資歴があり、その返済猶予をお願いしたことがある通信教育の会社はダメで、対面塾のほうしか対象にならないと言われました。ところが対面塾も過去3期赤字だから、そんな会社には融資できないと断られてしまった

    「コロナ救済融資」はすべて断られた… 中小企業社長が怒りの告発(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    umbrellap
    umbrellap 2020/04/25
    パンデミック、緊急事態とはいえ、信用力の低いところに無尽蔵に貸せば、銀行の信用力も低下してより大きな社会不安を呼び込みかねない。全ての中小企業を国有化するのでなければ、これは難しいところ
  • 西村経済再生担当相が自宅待機 職員感染「万が一広げないよう」―新型コロナ:時事ドットコム

    umbrellap
    umbrellap 2020/04/25
    濃厚接触の定義を都合よく書き換えるんじゃないよ…
  • 政治学者が内田樹「コロナ後の世界」にマジ切れしてるので聞いてくれ: 内田樹が煽る4つのデマ|アイ・アラン|note

    新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 や 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 私の感想は、さすが著作も多いし、読みやすくてわかりやすい文章だなあ(ところで、わかりやすい言葉と構造で世界を一面的に語ることに警鐘を鳴らしていたのは誰だったかなあ……)くらいだった。 その日の昼間、台所でスパゲティーをゆでているときに、電話がかかってきた。 慌ててコンロの火を止め、電話に出ると、永沢さんだった。 永沢さんは大学の寮の先輩にあたる。昔からよくお世話になっていた。今はフランスの大学院で政治学の研究をやっていると聞く。コロナで外出禁止令が出ているから、論文を読んで書いての毎日らしい。 久しぶりに話した永沢は激昂していた。 内田樹が、事実の中

    政治学者が内田樹「コロナ後の世界」にマジ切れしてるので聞いてくれ: 内田樹が煽る4つのデマ|アイ・アラン|note
    umbrellap
    umbrellap 2020/04/25
    まぁ内田樹はこれと同レベルだよ、うん。