2016年10月24日のブックマーク (2件)

  • 金が無尽蔵にあったら何をするかを考える

    という認知行動療法のワークがあるらしい。人生の目標を見つけるための課題なんだとか。 確かにプロ野球選手になりたい子どもは、お金のために選手になりたいわけじゃないだろう。 大人になると、どうしてもお金の心配が先に立って、そもそも何をしたいのかを考えるのをやめてしまう。 そうこうしているうちに、人生の目的を見失ってメンタルがやられてしまうわけだ。 そこで金が無尽蔵にあったら何をしたいかを考えてみる。言うなれば妄想だ。妄想。 妄想してみると、最初は高級品を買い占めるとか、そういう方向にしか意識が行かないんだけれども、 頑張って妄想し続けてみると、例えば人によっては、お金を使って人助けをしたいとか、 とある研究分野に投資して人類の生活を一変させたいとか、色んなことを思いつき始める。 実はそういう部分こそが、人生の目標のヒントになるような事柄なんだってさ。 中国の故事にも似たような話がある。 都会で

    金が無尽蔵にあったら何をするかを考える
    umekiti55
    umekiti55 2016/10/24
    武空術の研究。を物凄い有名な教授にして頂いて、報告を楽しむ。あとデカいお祭り開催したい。
  • 0.999999... = 1 が理解できない中学生

    中学生「0.999999... = 1 に納得がいきません.なぜこれが成り立つんですか?」 先生「分数 1/3 を小数で表すと 0.333333... ですね.つまり, 1/3 = 0.333333... です.両辺を 3 倍すれば 1 = 0.999999... になります」 中学生「ちょっと待って下さい!まず 1/3 = 0.333333... っていうのはなんですか?」 先生「1 ÷ 3 を筆算してみればわかるように,商の部分には最初の 0. のあとは ず〜っと 3 が続きます.その様子を表現したのが 0.333333... です」 中学生「なるほど,ただの表記法ということですね.でもその場合,0.333333... を 3 倍したのが 0.999999... になるのはどうしてですか?」 先生「例えば,0.333 の場合で考えてみましょう.これを 3 倍したら 0.999 ですよね

    0.999999... = 1 が理解できない中学生
    umekiti55
    umekiti55 2016/10/24
    0.999999...=1では無いよね。そこは≒使わなきゃダメじゃね。9が何個続いても絶対「=1」にはならないって事が大事と思う。/仮におっ〇いまでの残り距離を1mとすると、0.9999...止まりの人は触れてない。