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インターフェイスに関するumekoumedaのブックマーク (2)

  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

  • 日立ソフト、世界初の2人同時入力が可能なインタラクティブホワイトボード

    日立ソフトは、投影したPCの画面に、電子ペンなどを使って書き込みやPC操作ができる77型電子ホワイトボード「StarBoard」シリーズの新モデル「FX-DUO-77」を発売した。 「FX-DUO-77」は、プロジェクターで画面を映す「フロント・プロジェクション型」で、2人同時に入力できる機能を新たに搭載した。従来からの電子ペンに加え、指や指し棒でも画面を直接操作が可能。また、中クリック/右クリック/ダブルクリックが可能な電子ペンは、より細くなり、小さな文字も書きやすい。 また、従来はホワイトボードの片側に装備していたファンクションボタンを両サイドに配置。プレゼンテーション時の立ち位置を選ばない。ファンクションボタンには、ソフトウェアの機能やキーボードの操作を割り当てて利用できる。 インターフェイスはUSB1.1で、対応OSはWindows Vista/XP/2000。ボードサイズは幅17

    日立ソフト、世界初の2人同時入力が可能なインタラクティブホワイトボード
    umekoumeda
    umekoumeda 2007/10/27
    石井さん@MITの提唱したクリアボードに近い発想では??
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