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公職選挙法に関するumekoumedaのブックマーク (2)

  • 「次の参院選にも出馬したい」 “政治2.0”の神田敏晶氏

    「3年後の参院選にも出たいですね」――ネットを活用した選挙や政治を推進したいと、参院選東京選挙区に出馬し、落選したビデオジャーナリストの神田敏晶氏は、次の参院選に早速意欲を見せている。 神田氏は、「インターネットによる選挙を今すぐにでも解禁し、そこから“政治2.0”を始める」というマニフェストを掲げて出馬。公示前は「現行法のギリギリのところまでのインターネット選挙活動を推進する」とブログなどで表明していたが、公示後はブログやTwitterの更新をやめ、ネット上での活動を控えた。 総務省などによると、公職選挙法はネット上での「選挙運動」を禁止しているが、「政治活動」ならOK。自民党や民主党は今回の選挙戦で、政治活動と称して公示後もWebサイトを更新した。ただ候補者個人のWebサイト更新などは選挙運動とみなされる可能性が高いため、各党とも候補者サイトは更新を止め、党のサイトにも候補者の名前を出

    「次の参院選にも出馬したい」 “政治2.0”の神田敏晶氏
  • ブログと政治活動、日本はつながり弱い

    米Edelmanの日法人エデルマン・ジャパンはこのほど、ブログと政治活動について、日を含む10カ国で調査した結果を発表した。日は他国に比べて、ブログと政治活動とのつながりが弱い、という結果だ。 調査は、米Edelmanの子会社StrategyOneが昨年11月にネット上などで行った。対象国は日韓国、英国、フランス、米国、ポーランド、ベルギー、中国ドイツ、イタリアで、対象者は計9917人。日のサンプルは1000人。 ブログ閲覧を契機に何らかの政治活動に参加したことがある、と答えた人は、日では18%。米国や英国(それぞれ28%)より10ポイント少なく、韓国(19%)より1ポイント少なかった。 政治家に働きかけたことがあったり、市民集会に参加したことがあるなど、政治に一定以上の関心がある「インフルエンサー層」に限って見ると、日では一般層よりも11ポイント高い29%。海外ではさら

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