では、早速Webアプリケーションを作成します。 まずはアプリケーションの土台を作成しなくてはなりません。 ただしRailsでは、その土台作りのほとんどが自動で作成されます。 まず決めなければならないのは、アプリケーションの名前です。 今回は、事務という意味の「office」という名前のアプリケーションを作成します。 まずは、Railsを開発する場所(フォルダ)を作成します。 Cドライブならどこでも良いのですが、私はCドライブの直下に「Rails」というフォルダを作成し、その中に作業する場所という意味で「work」というフォルダを作成しています。 Webアプリケーション開発を行う場合は、このフォルダに移動して作業します。 しかし、作業するたびにその場所に移動するのは面倒なので、Rails用のPathを作成します。 「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「
xs:attribute要素(例1の17行目,18行目)を使用して,属性を定義します。xs:attribute要素のname属性に属性名を指定し,type属性にデータ型を指定します。ただし,指定できるデータ型は必ず単純型(組み込み単純型,または独自の単純型)となります。default属性にデフォルト値,fixed属性に固定値を指定できますが,xs:element要素と同様に,default属性とfixed属性を同時に指定することはできません。 またuse属性には,属性を必ず記述する(required),属性の記述を省略できる(optional)など,属性の出現を任意に指定することができます。ただし,default属性を記述する場合は,use属性の値はoptional(省略可能)にしなくてはなりません。use属性に指定できる値とDTDとの対応を表1にまとめましたので参照してください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く