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第9回 XML Schemaの定義(2)-属性,データ型の宣言を学習する
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xs:attribute要素(例1の17行目,18行目)を使用して,属性を定義します。xs:attribute要素のname属性に... xs:attribute要素(例1の17行目,18行目)を使用して,属性を定義します。xs:attribute要素のname属性に属性名を指定し,type属性にデータ型を指定します。ただし,指定できるデータ型は必ず単純型(組み込み単純型,または独自の単純型)となります。default属性にデフォルト値,fixed属性に固定値を指定できますが,xs:element要素と同様に,default属性とfixed属性を同時に指定することはできません。 またuse属性には,属性を必ず記述する(required),属性の記述を省略できる(optional)など,属性の出現を任意に指定することができます。ただし,default属性を記述する場合は,use属性の値はoptional(省略可能)にしなくてはなりません。use属性に指定できる値とDTDとの対応を表1にまとめましたので参照してください。