2021年7月18日のブックマーク (1件)

  • 激動の時代のノスタルジー - ママンの書斎から

    この間、ネットでこんな記事が目に留まりました。 news.yahoo.co.jp 「ら抜き言葉」の他に「れ足す言葉」という情報は初見だったので、興味深く読みました。 時代の変容は否応なく… 『ビバヒル』はノスタルジー 時代の変容は否応なく… 「ら抜き言葉」は私自身も違和感を感じているので、見聞きすると違和感を感じます。 でも、「れ足す言葉」というものも出てきているということは、初めて知りました。 「ら抜き言葉」とは 「見られる」「来られる」などの、可能の意味を表す「られる」から「ら」を省略して、「見れる」「来れる」と言う言い方。 「べれる」「決めれる」なども、来は「べられる」「決められる」ですね。 しかし、現代は「ら抜き言葉」を使う人の方が使わない人より多くなってきたために、文法上は誤用表現であるものの、市民権を得てきてしまっている状況だそうです。 「れ足す言葉」とは 可能動詞「行け

    激動の時代のノスタルジー - ママンの書斎から
    umet
    umet 2021/07/18
    翻訳の仕方にも時代を感じるの、ありますよね。ビバリーヒルズは気になりつつ見たことがないので、見ようかどうか考え中です!アメリカの高校ものはドタバタで楽しいんですよね。